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【言葉のトリック】安倍晋三「臨時国会」閉会を受けて「官邸」で記者会見!改正出入国管理法について「心配されているようないわゆる移民政策ではない」!

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2018_12_10
■外国人受け入れ「人数は明確に上限」首相が会見 改正入管法成立で
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38748160Q8A211C1MM8000/
日本経済新聞 2018/12/10 19:15


安倍晋三首相は10日、臨時国会閉会にあわせて首相官邸で記者会見した。政府・与党が最重要法案と位置づけてきた改正出入国管理法成立を受け、外国人労働者の受け入れ拡大に関する基本方針や環境整備のための総合的対応策を年内にまとめると表明した。受け入れについて「人数には明確に上限を設け、期間を限定する」と述べた。

改正入管法成立を巡っては「地方で中小事業者が深刻な人手不足に直面している。この現実に向き合わなければならない」と強調した。

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国内外に遺恨を残す移民政策!


臨時国会閉会を受けて安倍晋三は本日12月10日(月)に官邸で記者会見を行いました。外国人労働者の受け入れを拡大する改正出入国管理法に関して「地方で中小事業者が深刻な人手不足に直面している」「この現実に向き合わなければならない」と国民に理解を求めた模様。法律の「基本方針」及び「環境整備の為の総合的対応策」については「年内」に纏める事を表明しています。

また「即戦力となる外国人材を受け入れて日本経済を支える一員となって頂く」「その為に『日本人と同等』の職場環境・賃金面での待遇はしっかりと確保していきたいと考えています」と述べました。更に「外国人労働者」「受け入れ人数」「上限」を設けるなどあくまで「移民政策」ではない事を強調しています。

安倍晋三は「心配されているようないわゆる移民政策ではない」と反論したもののお得意の「言葉のトリック」のオンパレードです。外国人労働者に「日本で生活」して貰う以上は「社会保障制度」を含めて「基本的人権」は日本人と同等に保障しなければなりません。これは事実上の「移民政策」と変わりはないのです。

国内外の労働者に影響を及ぼす制度なのに「骨組みだけを作って中身はスカスカな法律」な上に国会審議で問題点を指摘されてもロクに答えられない状況で「万全を期す」のは到底不可能です。将来的に「国内労働市場」を圧迫して「日本人労働者」「賃金」及び「労働条件」「低下」を引き起こす事は確実です。

大前提として「日本人と同等の待遇」にするのであればわざわざ「外国人労働者」を受け入れる必要はありません。人手不足であれば尚更です。改正出入国管理法は間違いなく「労働者派遣法」「裁量労働制」「残業代ゼロ制度」と表裏一体の関係にあります。

臨時国会閉会後の記者会見で特定の法案の説明を行ったのは約5年ぶりになります。個人的に移民政策を全否定はしません。だからこそ骨格だけで「骨組みだけを作って中身はスカスカな法律」では「不幸になる人」を増やすだけなのです。国内外に「遺恨」を残す悪法はまさに「日本の恥」です。

尚、安倍晋三は臨時国会で目指していた衆参両院の「憲法審査会」での「自民党改憲4項目」の提示を見送った事に関して「まずは具体的な改正案を示して国民的な議論を深められるのが肝要だ」とした上で「2020年に新しい憲法を施行させたいとの気持ちは今も変わらない」と述べました。勝負は来年の「参議院選挙」に持ち越しです。

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【今年最後の攻防】臨時国会の日程確定!会期は12月10日(月)までの「48日間」で与野党合意!危険法案オンパレードで最大の危機!

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2018_10_19
■臨時国会:24日召集、12月10日まで 会期合意
http://mainichi.jp/articles/20181019/k00/00e/010/293000c
毎日新聞 2018年10月19日 11時43分(最終更新10月19日11時43分)


衆院議院運営委員会は19日午前の理事会で、24日に召集される臨時国会の会期を12月10日までの48日間とすることで与野党が合意した。

■臨時国会、法案絞り込み 24日召集、補正審議後の日程窮屈
https://www.asahi.com/articles/DA3S13729927.html
朝日新聞デジタル 2018年10月19日 05時00分


政府・与党は18日、臨時国会(24日召集)の会期を12月10日までの48日間とすることを決めた。会期中に外交日程が立て込んでいることから、提出法案を絞り込んで確実な成立をはかる。野党側は来年の統一地方選と参院選を見据え、攻勢を強める構えだ。

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表現規制反対派は正念場?


本日開かれた「衆議院議院運営委員会」の理事会は10月24日(水)に召集される「臨時国会」の日程について意見交換を行いました。会期は12月10日(月)までの「48日間」で与野党は正式に合意しています。召集日の総理大臣の所信表明演説などに対する各党の「代表質問」は10月29日(月)と10月30日(火)に行う事で合意しました。政府・与党は「提出法案」を絞り込んで確実な成立を図る方針です。

安倍政権は提出法案について「新天皇の即位する来年5月1日などを『休日』にする法律」を含めた「13本」に絞って提出する事を国会に伝えました。立憲民主党など野党6党は来年の「参議院選挙」及び「統一地方選」を見据えて攻勢を強める構えです。例年比で1カ月近く遅く始まって短期間で終了する臨時国会。会期は48日間ではあるものの二階俊博幹事長は既に「延長」を示唆しています。

最大の焦点は「外国人労働者の受け入れ拡大」に向けた「出入国管理法改正案」及び「入管難民法改正案」です。野党側は安倍晋三出席の下で質疑を始めるように求めています。また「EU(ヨーロッパ連合)」との「EPA(経済連携協定)」「国会承認案」及び「憲法改正案」の提出を終える予定です。今年最後の国会論戦は危険法案のオンパレードなので反対意見は早めにお願いします。特に「憲法改正案」は会期を延長してもゴリ押しする筈です。

温泉半熟卵氏(@UL14_MITINOKU)の指摘するように「有害図書」を除いた「雑誌・書籍」「軽減税率」の適用を求めた件は臨時国会で動き出す可能性は高いです。出版業界を筆頭に此方も反対意見は早めにお願いします。憲法改正を含めて表現規制反対派は正念場です。

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【独裁色強化】内閣改造は「同調性」重視!安倍晋三「いよいよ皆様と共に憲法改正を取り組んでいきたい」!秋の臨時国会で「憲法改正草案」提出に意欲!

憲法改悪反対!
constitutionalism_2018_09_23
■3選果たした安倍首相「全身全霊傾け任務を全うする」
https://www.fnn.jp/posts/00401332CX
FNN.jpプライムオンライン 2018年9月20日 木曜 午後3:12


自民党総裁選で3選を果たした安倍首相は、その後の両院議員総会で、「全身全霊を傾けて任務を全うしていく」と決意を表明した。

安倍首相「党員党友の皆様、そして同僚議員の皆様の支持をたまわり、さらに自由民主党総裁の重積を担うこととなった。誠に浅学非才、至らない私だが、先輩たちがそうであったように、全身全霊を傾けて任務を全うしていく決意だ。

総裁選挙でお約束した、まずはさまざまな災害によって、被害を被られた皆様が、1日も早く、安心して暮らせる生活を取り戻していくことができるように全力を尽くしていく。そして、気象の変化に対応し、防災、減殺、国土強靱(きょうじん)化のための緊急対策を3年で集中的に講じ、安心できる日本を築き上げていく。

そして、戦後日本外交の総決算を行いながら、平和で安定した日本を確固たるものにしていく。
そして、さらには、いよいよ皆様とともに憲法改正を取り組んでいきたい。闘いは終わった。


自由民主党の立党の精神である、全ては国民のため。
これからみんなで一致協力して、力を合わせて新しい日本をつくっていこうではないか。

来年は皇位の継承がある。
そして、初めてG20サミットが開催され、その翌年には東京オリンピック・パラリンピックが開催される。

1964年のオリンピック・パラリンピックを前にして、日本はみんながその体に希望と力を感じていた。あの時のように、私たちはしっかりと前を向いて、日本の新しい姿、新しい国づくりに挑戦していきたい。

同志の皆様と力を合わせて、子どもたちの世代に、希望にあふれ、誇りある日本を引き渡していくために全力を尽くしていく」

あいさつを終えた安倍首相は壇上で、石破元幹事長と手をつなぎ、「ノーサイド」を会場にアピールした。

■首相、石破派の閣僚起用見送りへ 内閣改造、改憲の考えに同調重視
https://this.kiji.is/415824231025394785?c=39550187727945729
共同通信 2018/9/22 02:02 9/22 02:03 updated


安倍晋三首相は10月初旬に予定する内閣改造で、自民党総裁選を戦った石破茂元幹事長が率いる石破派からの閣僚起用を見送る意向を固めた。首相の憲法改正の考え方に同調することを人選で重視する。石破派の斎藤健農相は交代させる方針だ。岸田文雄政調会長は続投させる案が有力となった。河野太郎外相、世耕弘成経済産業相、茂木敏充経済再生担当相は留任の方向だ。政権幹部が21日、明らかにした。

護憲派は早々に行動開始を!


自民党総裁選挙で3選を果たした安倍晋三。国会議員票で圧勝した一方で「地方・党員票」の半数近くは石破茂元幹事長を支持した事に自民党幹部は「地方の反乱だ」と危機感を露わにしたそうです。安倍晋三は決意表明の中で「いよいよ皆様とともに憲法改正を取り組んでいきたい」と述べて「憲法改正」に意欲を示しました。10月上旬に予定している「内閣改造」では憲法改正への同調を重視する人事案に言及しています。

新たな人事案では敵対候補である石破茂と石破派の議員の起用は見送った模様。安倍派の圧力を暴露した斎藤健農水相は更迭するなど文字通り「冷や飯を食わされる」状況になった訳です。安倍晋三は自身の提示した「改憲草案」を賛美する人材を優先的に起用する方針で「同調性」を重視する考えです。従来以上の「独裁色」を強化したようです。内閣改造は10月初旬を予定。そのまま「臨時国会」に突入する見通しです。

決意表明では「気象の変化に対応した防災」「減殺」「国土強靱化の為の緊急対策」を強調したものの安倍晋三の頭の中は「憲法改正」で一杯です。憲法改正の議論が国民に広く浸透するか否かは疑問符の付く状況です。しかし、既に「国民の賛否」は問題ではありません。何時でも「発議」をゴリ押しできる状況にある事は念頭に置くべきです。

■自民改憲案提出に反対51%「安倍1強」57%が問題視
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/230584
北海道新聞 どうしん電子版 2018/09/21 17:56


共同通信社が20、21両日、自民党総裁選で安倍晋三首相が連続3選を果たしたのを踏まえて実施した全国緊急電話世論調査によると、首相が秋の臨時国会に党改憲案の提出を目指していることに「反対」との回答は51・0%に上り、「賛成」の35・7%を上回った。首相が政治や行政の意思決定で大きな力を持つ「安倍1強」を「問題だ」と答えた人が57・4%、「問題ない」は33・6%だった。

憲法改正阻止に「付け入る隙」は?


12434氏に頂いた情報。共同通信の実施した全国緊急電話世論調査によれば「秋の臨時国会に改憲草案を提出する事」「反対」「51.0%」「賛成」「35.7%」を上回りました。また、所謂「安倍1強」「問題だ」と答えた人は「57.4%」に上ります。共同通信の世論調査なのである程度「平均値」は取れていると思います。内閣支持率は4%程アップしたものの手放しで支持している訳ではないようです。憲法改正を阻止する上で「付け入る隙」はまだあります。

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