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【希望の党】小池百合子氏「都政専念」で共同代表辞任!党運営は玉木雄一郎氏に一任!

政治・経済・時事問題
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■小池氏、希望代表を辞任 都政専念、後任は玉木氏
http://digital.asahi.com/articles/DA3S13228156.html
朝日新聞デジタル 2017年11月15日 05時00分


希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は14日、両院議員総会で「代表の座を降り、しかるべき形で、皆さんをサポートしたい」と述べ、党代表を辞任した。新代表には玉木雄一郎・共同代表が就いた。小池氏は新執行部の発足を受けて都政に専念する考えだ。

総会で、小池氏は「国政については、やはり国政の皆さんにお任せしたい」と語り、代表辞任の考えを示した。そのうえで「玉木共同代表にこの後を任せたい」と提案し、承認された。総会後、記者団に対して「玉木執行部の船出を見届け、創業者としての責任を一つ終えた」「私は都知事として都政を」と述べた。

総会では、共同代表選で玉木氏陣営の選挙対策本部長を務めた古川元久・元国家戦略相を幹事長に、結党メンバーの長島昭久・元防衛副大臣を政策調査会長に起用する人事案も承認され、細野豪志・元環境相の憲法調査会長への就任も決まった。9条を含む改憲論議を進め、安全保障関連法を容認する「小池路線」を継続する新執行部の姿勢が鮮明になった。

保守色全開の新執行部「小池路線」継続で「第二与党」に一直線!


昨日11月14日(月)に「希望の党」の小池百合子東京都知事は共同代表辞任の意向を表明した模様。同日の両院議員総会で「創業者の責任を1つ終えた」「代表の座を降りてしかるべき形で皆さんをサポートしたい」と述べました。今後は「都政運営」に専念するそうです。同党の運営は玉木雄一郎氏に一任する方針です。

小池百合子は希望の党の顔だったものの衆議院選挙後に支持率回復の目処は立っていません。反自民投票の受け皿は事実上「立憲民主党」に持っていかれたので見切りを付けたのでは?。同氏の一連の行動を「無責任」と批判する声は支持者だけでなく与野党に広がっています。

同党の大串博志氏は「事前の周知もなく小池さんの一言だけで突然決めてしまうのは透明性を欠く」「ブラックボックス的」と批判しました。都民ファーストの会を離党した音喜多駿都議とまったく同じ展開で党内の結束に不安を残す結果になっています。

尚、同日に発足した「新執行部」は次の通りです。代表は玉木雄一郎氏、幹事長は古川元久氏(元国家戦略担当大臣)、政策調査会長は長島昭久氏、国会対策委員長は泉健太氏、代表代行は大島敦氏、憲法調査会長は細野豪志氏、外交・安全保障調査会長は渡辺周氏です。所謂「小池路線」の継続で希望の党は「第二与党」に・・・。

党運営の要である幹事長に就任した古川元久氏は衆議院愛知2区選出で当選8回。旧大蔵省出身で51歳。平成8年の衆議院選挙に旧民主党で立候補して初当選。旧民主党政権時代に国家戦略担当大臣や官房副長官を歴任しました。共同代表を決める選挙では玉木雄一郎氏の陣営で選対本部長を務めています。

共同代表選挙を戦った大串博志氏は新執行部に要職起用されていません。選挙後は「ライバル陣営」に配慮して要職に起用するのは通例です。端的に言えば干された訳です。造反の可能性を含めて今後の動向に注目です。国会対策委員長泉健太氏表現規制推進派で知られています。政治的スタンスは自民党に近いのでガンガン意見してプレッシャーを掛けなければなりません。

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【希望の党】党綱領は高評価!衆議院選挙公約(原案)は野党としては合格点!真の狙いは「独裁政権」の構築?

政治・経済・時事問題
希望の党綱領全文
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS27H0S_X20C17A9000000/
日本経済新聞 2017/9/27 10:47


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希望の党が27日に発表した党綱領の全文は次の通り。

我が党は、立憲主義と民主主義に立脚し、次の理念に基づき党の運営を行う。常に未来を見据え、そこを起点に今、この時、何をすべきかを発想するものとする。

1:我が国を含め世界で深刻化する社会の分断を包摂する、寛容な改革保守政党を目指す。

2:国民の知る権利を守るため情報公開を徹底し、国政の奥深いところにはびこる「しがらみ政治」から脱却する。

3:国民の生命・自由・財産を守り抜き、国民が希望と活力を持って暮らせる生活基盤を築き上げることを基本責務とする。

4:平和主義のもと、現実的な外交・安全保障政策を展開する。

5:税金の有効活用(ワイズ・スペンディング)の徹底、民間のイノベーションの最大活用を図り、持続可能な社会基盤の構築を目指す。

6:国民が多様な人生を送ることのできる社会を実現する。若者が希望を持ち、高齢者の健康長寿を促進し、女性も男性も活躍できる社会づくりに注力する。

保守政党としては高評価の党綱領!


結党時に発表した「希望の党」の党綱領。同党の「政治的スタンス」「自民党の劣化コピー」と言っても過言ではありません。しかし「党綱領」は保守政党としては比較的まともです。特に「立憲主義と民主主義に立脚」を明記している点は高評価です。抽象的な言葉で抜け道を作ってあるものの基本理念に「知る権利」「平和主義」「多様性」を掲げたのは要注目です。

政権交代は別にして選挙後は高確率で「野党第一党」になる筈なので「民進党合流組の発言権を確保」した上で「党綱領」の守らせれば「保守とリベラルによる自民党包囲網」は不可能ではないかもしれません。立憲主義と民主主義に立脚を謳って安保法制容認は大いに矛盾・・・。しかし、現時点では「利用価値のある政党」です。

■希望、消費増税「反対」…「30年に原発ゼロ」
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/news1/20171004-OYT1T50055.html
読売新聞(YOMIURIONLINE) 2017年10月04日 15時05分


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希望の党(代表・小池百合子東京都知事)の衆院選公約の原案が4日、判明した。

2019年10月に予定されている消費税率10%への引き上げに関しては、これまで「凍結」としていた表現を強め、「反対」とする方向で最終調整している。「2030年までの原発ゼロ」も明記した。憲法では、地方自治部分の改正を明記し、9条についても「自衛隊の存在を含め、現実に即したあり方を議論する」と検討する考えを示した。

安全保障では現実的な政策を打ち出す一方、社会保障政策では民進党に近い所得再分配型の政策を盛り込んだ。

公約を巡っては、小池氏や細野豪志前衆院議員、希望への合流を決めた民進党の玄葉光一郎総合選対本部長代行らが最終調整を行っている。希望は公約を週内に発表する予定だ。

小池百合子の野望「緊急事態条項の創設」及び「国会の権限強化」で独裁政権に?


本日10月4日(水)に判明した「希望の党」「衆議院選挙公約」「原案」です。民進党合流組に配慮して「べーシックインカムの導入」など同党の主張している「社会保障政策」を盛り込んだ模様。野党の公約としては合格点です。しかし、保守政党特有の危険な政策は手放しで賛成はできません。

今回判明したのは原案です。現在「最終調整」を行っていて正式な公約は週内に発表される予定です。党代表の小池百合子東京都知事は東京都庁で記者団に「出来るだけ早い内に発表したい」とコメントしました。実現可能なレベルまで修正される可能性はあります。

消費税増税反対!


当初の「凍結」ではなく「反対」で自民党に対決姿勢を鮮明にしました。消費税増税を前提に増収分を子育て世代に集中投資する方針を打ち出した自民党の公約と対照的です。確実に選挙目当てで「浮動票の獲得」を意識した内容ではあるものの評価はできます。

身を切る改革!


公共事業等の歳出削減や議員定数・議員報酬削減といった所謂「身を切る改革」の推進を消費税増税の前提条件に位置付けました。代替財源は「300兆円の大企業の内部留保への課税」を検討しているようです。只、議員定数の削減は憲法改正による「一院制の導入」を前提にしているので注意は必要です。

規制改革!


アベノミクスに関しては「規制改革不十分」と指摘した上で「加計学園問題」を念頭に「お友達厚遇ではない抜本的な規制改革を進める」と打ち出しました。基本的に賛成はできるものの小池百合子の規制改革はアベノミクスとほぼ同じ路線なので注意は必要です。

原発ゼロ!


自民党は原発再稼働推進の立場です。これを意識して「日本の将来を担うエネルギーとは考えない」「2030年までに原発ゼロへ」と脱原発の姿勢を鮮明にしました。肝心の「工程表」は発表されていないもののこれは素直に評価しなければなりません。

憲法改正!


同党の最大のネックで「反自民党の受け皿」として推奨できない理由です。現時点で判明しているのは「一院制の導入」「緊急事態条項の創設」「幼児から高校までの教育無償化」「知る権利を明記」「憲法9条の改正」で方向性は自民党に酷似しています。選挙後に与野党の利害が一致すれば「国民投票」まで一気に進んでしまいます。特に「緊急事態条項の創設」は絶対に阻止しなければなりません。憲法改正に関しては確実に「自民党の補完勢力」です。

発表された原案によれば「憲法9条の改正」について「自衛隊の存在を含めて時代に合った憲法のあり方を議論する」と明記しました。小池百合子は「改正を議論する」とコメントしています。唯一気になるのは「知る権利の明記」です。しかし、既に「現行憲法」に書かれていて具体的な内容は不明です。これを理由に同党を支持するリスクは計り知れません。

国会の権限強化!


小池百合子の常套手段「抽象的な言葉」で具体的な内容を後出しにしている点は要注意です。緊急事態条項の創設とセットで事実上の「独裁政権」になるのでは?。明らかに「権力者目線」で危険な感じです。

道州制の実現!


世論の反応は賛否両論。嘗ては大阪維新の会の目玉政策だった事で知られています。上記の「国会の権限強化」に矛盾しているような・・・。候補者調整を行った「日本維新の会」を意識して追加したのかもしれません。

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【消費税増税凍結?】小池氏「希望の党」代表に 改革・保守掲げ結党宣言

政治・経済・時事問題
■小池氏「希望の党」代表に 改革・保守掲げ結党宣言
https://this.kiji.is/284930359577150561?c=39546741839462401
共同通信 47NEWS 2017/9/25 19:00


東京都の小池百合子知事は25日、都庁で臨時の記者会見を開き、自ら国政新党「希望の党」を立ち上げ、代表に就任すると表明した。保守の立場で改革を進める新党を「私がしっかりと旗を掲げる。結党宣言だ」と語り、次期衆院選では幅広い勢力に結集を呼び掛け、全国から候補者を擁立する意向を示した。

自身が「選挙の顔」として前面に立つことを明確にしたことで、新党に勢いを付けたい考え。一方で「私自身は都政で重要な役目を担っている」として、都知事の職務は続行するとした。希望の党の政策としては、しがらみのない政治や徹底した情報公開、女性活躍推進、真の地方分権の確立などを挙げた。

「希望の党」立ち上げ 小池百合子東京都知事 記者会見(2017.9.25)!



【櫻井よしこ】小池百合子の正体 爆弾発言でスタジオが騒然とした!



小池新党「希望の党」結党 高支持率で野党第一党は確実?


先日9月25日(月)に都庁で記者会見を行った小池百合子東京都知事は所謂「小池新党」の立ち上げを表明しました。新たな国政新党の名称は「希望の党」です。同党は現在所属議員9人で東京都選挙管理委員会を通じて総務相に設立届を提出して受理されました。小池百合子は自身で代表に就任しています。

自身の側近である若狭勝を中心に進めていた新党に関して「綱領や政策を積み重ねていただいているが一旦リセットする」「まったく新しい政党として結党宣言したい」「本当の意味で柵のない改革勢力が必要で私自身が立ち上げる」と述べました。自身の思想をストレートに反映させる為に新党を立ち上げたようです。

小池百合子は「都政により磨きをかけて更にスピード感を確保する為には国政に何らかの関与が必要だ」として東京都知事のまま新党の代表に就任しています。この「二足のわらじ」については後々物議を醸すかもしれません。尚、国会対策は若狭勝・細野豪志の両議院が中心になる見通しです。

政治的スタンスは以前お伝え通りです。保守・改革の勢力結集を謳っているものの小池百合子曰く「保守の立場で改革を進める政党」で連携(選挙協力)の条件は「保守である事」だそうです。現時点では「自民党の補完勢力」と判断せざるを得ません。根本的な部分は自民党を超える極右路線で「憲法9条に限定しない幅広い憲法改正」を目指していて非常に危険な政党です。

希望の党は結党直前の世論調査で既に高支持率。衆議院選挙では「消費税増税凍結」を掲げて全国に候補者を擁立する予定です。民進党に変わって野党第一党になるのは確実な情勢になっています。小池百合子自身で先頭に立ったのは「勝てる確信」を持っているからに他なりません。

一方で東京都議会で「都民ファーストの会」と連携している「公明党」は小池百合子の国政進出に猛反発。東村邦浩幹事長は「都政に集中して改革を進めるというから知事に協力してきた」「国政進出は不愉快で関係を改めざるを得ない」の述べました。連携解消を検討しているようです。

希望の党に所属する国会議員は次の通りになります。細野豪志(静岡5区)(衆)。若狭勝(東京10区)(衆)。長島昭久(比例東京)(衆)。笠浩史(神奈川9区)(衆)。木内孝胤(比例東京)(衆)。松原仁(比例東京)(衆)。行田邦子(埼玉)(参)。中山恭子(比例)(参)。松沢成文(神奈川)(参)で現在9名です。

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【野党第一党に現実味】【衆院解散】日本のこころ・中山恭子代表が「小池新党」参加へ 夫の中山成彬元文科相も

政治・経済・時事問題
■【衆院解散】日本のこころ・中山恭子代表が「小池新党」参加へ 夫の中山成彬元文科相も
http://www.sankei.com/politics/news/170924/plt1709240024-n1.html
産経新聞 2017.9.24 14:17


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日本のこころの中山恭子代表(77)=参院比例代表=が、小池百合子東京都知事の側近らが結成する国政新党に参加する意向を周辺に伝えていたことが24日、分かった。中山氏は同日午後、東京都内で小池氏と会談する。関係者によると、中山氏の夫の中山成彬元文部科学相も新党に加わり、10月の衆院選に出馬する意思を示している。

■自民・福田峰之氏、離党届を提出 新党から立候補へ
http://www.asahi.com/articles/ASK9T346YK9TUTFK002.html
朝日新聞デジタル 2017年9月25日 11時05分


自民党の福田峰之・内閣府副大臣(衆院比例南関東)は25日、離党届を党幹事長室に提出した。福田氏は10月22日投開票となる方向の衆院選で、東京都の小池百合子知事に近い若狭勝衆院議員らで作る新党からの立候補を表明している。

福田氏は離党届の提出後、記者団に「政策を実際に実現するには議員になることが極めて重要。批判を受けても議員になって、これからやるべき、自分が果たさなくてはならない道を取った」と述べ、自民党では次の衆院選での当選が見込めないことが離党の理由であることをにじませた。

小池新党「極右色」全開で要注意の存在に!


小池百合子東京都知事の側近である若狭勝の結成する新党「希望の党(仮称)」に合流を表明する議員が続出しています。極右政党「日本のこころ」中山恭子代表(参議院)等は小池新党に参加する意向を周囲に伝えました。産経新聞に記事によれば夫の中山成彬(衆議院)と共に「小池新党」に参加予定で来月の衆議院解散総選挙に出馬を検討しています。

日本のこころ(旧日本のこころを大切にする党)は自民党を超える極右路線を打ち出している政党でインターネット上では根強く支持されています。小池新党は極めて危険な存在になりつつあります。

自民党の福田峰之内閣府副大臣(衆議院)は同党を離党届を提出。小池新党に合流を表明した同氏は「新党で新しい日本の社会の枠組みづくりにチャレンジしていきたい」と述べました。記者会見に同行した若狭勝は「自民党の何人かの国会議員とは会っているので考え方が一致しているのであれば自民党の人達が此方の政党に加わる可能性はあり得る」とコメントしました。他の政党に幅広く参加を呼びかけているようです。

福田峰之は衆議院南関東ブロック選出の議員です。小池新党に合流する自民党議員が増えれば「保守分裂」になる選挙区は増えるかもしれません。

■民進・松原氏が離党届、新党入り表明 末松氏も検討
http://www.asahi.com/articles/ASK9T33LKK9TUTFK001.html
朝日新聞デジタル 2017年9月25日 11時47分


民進党の松原仁・元国家公安委員長(衆院比例東京、当選6回)は25日、同党に離党届を提出し、東京都の小池百合子知事が支援する若狭勝衆院議員らが設立する新党入りを表明した。28日の衆院解散を前に、低迷する民進から新党へ離党する流れが強まっている。

また、民進の元衆院議員で衆院東京19区から立候補を予定している末松義規・元復興副大臣も25日、離党を検討していることがわかった。関係者によると、一両日中に表明する意向で、新党への参加を希望しているとみられる。

■【衆院解散】渡辺喜美参院議員、くら替え出馬の意向「小池新党」入りで栃木3区目指す
http://www.sankei.com/politics/news/170923/plt1709230011-n1.html
産経新聞 2017.9.23 08:00


無所属の渡辺喜美参院議員(65)=比例代表=が10月の衆院選にくら替え出馬する意向を固めたことが22日、分かった。小池百合子東京都知事側近の若狭勝衆院議員らが結成する新党の公認を得て、衆院議員時代以来の地盤である栃木3区での立候補を目指す。

■河村市長、衆院選立候補に意欲「まだ判断してない」
http://www.asahi.com/articles/ASK9M4HYTK9MOIPE01D.html
朝日新聞デジタル 関謙次、諸星晃一 2017年9月19日 17時37分


ただ、河村氏は4月の市長選で4度目の当選を果たしたばかり。半年で辞職すれば、市民の批判を受ける可能性がある。小池百合子東京都知事らとの連携は具体化せず、自身の後継者選びも「常に考えているが、突如(解散の動き)となると難しい」。このため、立候補は「いろいろ整わないといかん」と語った。

希望の党(仮称) 150人規模の候補者擁立で大躍進の可能性!


民進党の松原仁前都連会長は同党に離党届を提出。FNNの取材によれば同氏は「政治というのは活火山のような熱いものがないと社会を変える事はできない」「民進党はマグマがある政党かと言えば冷えてしまっているのではないかと」とコメントしました。同じく末松義規(衆議院)も離党を検討している模様。一両日中に正式に表明する意向です。

無所属の渡辺喜美は衆議院に鞍替えの意向を表明しました。後援会会合で衆議院選挙は「栃木3区」で立候補する考えを伝えています。希望の党への参加について「基本理念の一致」を前提に連携模索。只、無所属の出馬は否定していて希望の党に参加できない場合はそのまま参議院に留まるようです。

名古屋の河村たかし市長は希望の党の参加議員に出馬を打診された事を報道陣に明かしました。本人は前向きに検討しているものの後継の市長候補探しに難航。前回の市長選挙は今年4月で4選を果たしてまだ5カ月です。後継候補を擁立しないまま辞職すれば「市政の投げ出し」で批判されかねません。結果的に自身の選挙に支障を来す恐れがあります。

小池新党=希望の党の正式発表は明日9月26日(火)です。最終的に10人弱の議員で発足になる見込みです。一部報道によれば候補者数や資金の不足で獲得議席数は限定的で終わると見られています。しかし、小池百合子はあくまで強気に150人規模の候補者を擁立する方向で調整を続けています。民進党に変わって野党第一党に伸し上がるかもしれません。

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【小池新党】新党の名称は「希望の党」で最終調整!政治的スタンスは自民党の劣化コピー!野党共闘拒否で「日本維新の会」と連携示唆!

政治・経済・時事問題
■新党名「希望」で最終調整…小池氏の意向反映
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20170922-OYT1T50114.html
読売新聞(YOMIURIONLINE)2017年09月23日 06時00分


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「10月10日公示・22日投開票」予定の衆院選に向け、近く新党を結成する若狭勝衆院議員や細野豪志・元環境相は、新党名を「希望きぼう」とする方向で最終調整に入った。

党首就任を打診している東京都の小池百合子知事の意向が反映された。新党の綱領には、「現実的な外交・安全保障」や「情報公開」を掲げる方針だ。

「希望」は、小池氏が強いこだわりを持つ言葉とされる。小池氏は自身が主宰する政治塾を「希望の塾」と命名し、8月の読売新聞のインタビューでは「国民が政治に絶望しないことが一番重要だ。だから私は『希望』という言葉を大事にしたい」と語った。

新党の名称は小池百合子の意向反映 小池新党は「自民党の補完勢力」で確定!


細野豪志・若狭勝の両議員が設立予定の新党の名称は「希望の党」で調整中です。新党結成に必要な議員5人を確保。正式発表は9月27日(水)になる見通しです。党名は小池百合子の意向を強く反映した模様。実質的に「小池新党」なので当記事はこの名称で統一します。具体的なポジションは不明であるものの同氏も「重要な役職」に就く方針です。

小池新党は「憲法改正を行った上での一院制」を政策の柱に据えています。全国に100人規模の候補者を擁立する予定で現在急ピッチで調整中。若狭勝は「一院制に反対する人は新党のメンバーになる事はない」と述べました。従って同党に投票する事は自動的に「改憲勢力」に投票する事を意味します。

参加する政治家の大半は「憲法改正」及び「原発再稼動」に賛成。また「一院制実現に向けた超党派議員連盟」「靖国神社に参拝する国会議員の会」「親学推進議員連盟」のメンバーで構成されていて「日本会議」の意向を色濃く反映した政党になっています。

小池新党の政治的スタンス!


現時点で判明している事は次の通りです。一院制導入。安保法制容認。憲法94条改正。原発再稼動。緊急事態条項の新設(細野豪志)。治安維持法の復活(若狭勝)。核武装(小池百合子)。野党共闘に否定的で連携先は日本維新の会(協議中)。唯一評価できるのは「党議拘束なし」な点です。

表向きは「野党」「二大政党制」の重要性を謳っているものの政治的スタンスは「自民党」そのものです。野党共闘の輪に加わる事を拒否しているので「反自民党票」を割るだけの存在です。細野豪志・若狭勝の両議員の求心力は微妙です。しかし、背後にいる小池百合子の発信力は絶大です。有権者は冷静に投票先を選択しなければ「自民党の補完勢力」に議席を与える事になってしまいます。


■細野氏、新党は安保法を容認「現実的に対応できる」
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/144219
沖縄タイムス+プラス 2017年9月19日 18:30


細野豪志元環境相は19日の民放番組で、小池百合子東京都知事側近の若狭勝衆院議員との国政新党結成を巡り、新党の下で安全保障関連法に基づく集団的自衛権の行使を容認する考えを表明した。北朝鮮情勢に触れ「新党では現実的に対応できる」と述べた。民進党などの野党は安保法の廃止を訴えている。

細野氏は、憲法改正の議論に前向きに取り組みたいとして、地方自治を規定する憲法8章の改正や、大災害時に国会議員の任期を延長する緊急事態条項を優先すべきだと説明した。安倍晋三首相が目指す9条改正に関しては「優先順位が高いかというと、ちょっと疑問がある」と指摘した。(共同通信)

細野豪志「緊急事態条項の新設」「憲法94条の改正」「安保法制」に賛成!


9月19日(月)に民放番組に出演した細野豪志。北朝鮮問題に関して問われた際に「新党では現実的に対応できる」として「安保法制」に基く「集団的自衛権の行使」を容認する考えを示しました。また「憲法改正」に積極的な同氏は「緊急事態条項の新設」及び「地方自治を規定する憲法8章(憲法94条)の改正」を最優先事項に挙げています。

前者は言うに及ばず「憲法94条の改正」は要警戒です。米国の「州法」のように「法律を越える条例」を制定できるようになります。解釈次第で「外国人参政権」「人権救済法案」等の悪法を条例で制定可能になっていまします。地方自治体は元々無茶苦茶なルールが素通りする傾向にあるので特に表現規制反対クラスタは要注意です。

細野豪志は自民党と同レベルの危険人物と判断せざるを得ません。憲法9条の改正や表現規制に慎重な点は評価できるものの「基本的人権の制限」に賛成した時点で排除すべき存在になってしまいました。良識的な保守系議員だったので非常に残念です。






若狭勝は「思想検閲肯定」の超危険人物 禁じ手「予防拘禁」の導入に言及!


若狭勝は自身の開催する政治塾「輝照塾」の応募者に「政治志向テスト」を実施しました。内容は「憲法」「安保法制」等に関して50問です。実施目的は現時点で不明なものの発想は事実上の思想検閲と言わざるを得ません。細野豪志もこれに賛同しているようです。

また、自民党の法務部会副部会長時代に「テロ対策」について問われた際に「令状がなくても逮捕できるテロ未然防止法を作らなければならない」「日本版的な事前拘束を設ける」と述べています。画像は3月9日(木)放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」のコーナー「そもそも総研」の一コマです。

この「予め身柄を抑えられるようにする」「治安維持法」に規定されていた「予防拘禁」と呼ばれる制度で終戦まで存在していました。若狭勝は「共謀罪は我が国の刑法体系に馴染まない」と発言した直後に予防拘禁の必要性を説いています。これは「テロ等組織犯罪準備罪では不十分なので治安維持法を復活させる」と宣言しているに等しいです。狂人レベルの危険人物確定です。

■若狭新党、維新の会と連携も!主要政策「国会一院制」で一致
http://www.sanspo.com/geino/news/20170917/pol17091705030001-n1.html
SANSPO.COM(サンスポ) 2017.9.17 05:03


若狭氏は本紙の取材に「連携と言っても色々な形があるが、『一院制』という点では一致している」と日本維新の会と連携する可能性を示唆。維新は衆参統合による「一院制」を党綱領に明記しており、若狭氏は「国会の一院制と地方分権とは車の両輪のようなもの」と説明した。

■維新の会「若狭新党」との連携に言及
https://www.houdoukyoku.jp/clips/CONN00370639
ホウドウキョク Sep 16, 2017


日本維新の会の遠藤国会対策委員長が、FNNの取材に対し、若狭勝衆議院議員らが年内の結成を目指す新党について、連携していく可能性もあるとの考えを示した。日本維新の会・遠藤国対委員長は「(若狭氏が)言われていることは、全くわれわれが、そもそも結党の時から申し上げていたことそのまんま、ズバリなので、それが本当に実行に移せるかどうか」、「きちっと向き合えて協調できるなら協調していくし、話はいつでもする」と述べた。

二大政党制は詐欺 第二与党「日本維新の会」と連携模索!


小池新党は「日本維新の会」と主要政策「一院制」で一致しました。遠藤敬国会対策委員長は「全面的に同じ考え方だ」とした上で連携の可能性に言及しています。同党は「安保法制」「特定秘密保護法」「共謀罪」等の悪法に悉く賛成している第二与党です。野党の足を引っ張る野党と連携するのであれば小池新党の掲げる「二大政党制」は成立しません。

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【最凶第二与党】細野元環境相、月内に国政新党立ち上げ 若狭議員らと

政治・経済・時事問題
■細野元環境相、月内に国政新党立ち上げ 若狭議員らと
http://www.asahi.com/articles/ASK9L6JF7K9LUTFK00H.html
朝日新聞デジタル 竹下由佳 2017年9月18日 21時16分


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民進党を8月に離党した細野豪志元環境相は18日、小池百合子東京都知事の後押しを受ける若狭勝衆院議員らと、月内に国政新党を立ち上げると表明した。安倍晋三首相が衆院解散を検討する28日の臨時国会召集日を念頭に、「できれば解散前に立ち上げたい」と述べた。

■【衆院解散】「小池新党」が東京の全選挙区で擁立調整
http://www.sankei.com/politics/news/170919/plt1709190033-n1.html
産経新聞 2017.9.19 12:46


細野豪志元環境相と、小池百合子東京都知事の側近の若狭勝衆院議員は、衆院解散・総選挙を見据え、近く結成する新党の候補者を東京の25選挙区全てに擁立する方向で調整に入った。若狭氏が、小池氏の後ろ盾を得て16日に開講した政治塾「輝照塾」の塾生を中心に人選を進める方針だ。複数の関係者が19日明らかにした。

■【衆院解散】細野・若狭新党100人規模擁立へ 自民は若狭氏の東京10区に「刺客」民進、共産との「相互推薦・支援」見送り  
http://www.sankei.com/politics/news/170920/plt1709200012-n1.html
産経新聞 2017.9.20 06:59


与野党は19日、「10月10日公示-同22日投開票」の衆院選に向けた準備を本格化させた。民進党は共産党候補との「相互推薦・支援」を見送る方向で調整に入り、自民党は小池百合子東京都知事側近の若狭勝衆院議員の東京10区に「刺客」を立てる方針を決めた。細野豪志元環境相や若狭氏らが結成する国政新党は東京を中心に全国で100人規模の擁立を目指し調整を急いだ。

憲法改正で利害一致「新党結成」で巨大与党誕生!


細野豪志・若狭勝の両議員は9月28日(木)の臨時国会召集前に新党を結成する方針を固めました。衆議院解散総選挙の直前に正式発表になる見通しです。小池百合子東京都知事の後押しを受けて「非自民党・非共産党」を旗印に第三極の政党として支持を訴えるようです。既に東京都25選挙区全てに候補者を擁立する方向で調整している模様。全国に100人規模の候補者を立てる予定で各政党の支持率を見れば「東京都議会議員選挙の再現」は十分にあり得ます。

事実上の「小池新党」には民進党離党組が合流する予定です。笠浩史、後藤祐一、鈴木義弘の3議員が加われば結党結成に必要な5議席は確保できます。長島昭久、野間健、松沢成文の現無所属の3議員も参加を検討しています。政治的スタンスは自民党に近く「野党票」を割るだけなので国民目線でまったくメリットはありません。

■小池氏、党首打診「受けていない」新党結成巡り
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDE21H0E_R20C17A9EAF000/
日本経済新聞 2017/9/21 13:08


東京都の小池百合子知事は21日、側近の若狭勝衆院議員らが近く結成を目指す新党の党首就任の打診を受けたとする一部報道について「いや、受けていない」と否定した。都内で記者団に語った。小池氏は20日、都庁内で「都政でしっかりとやらなければならないことがある」と指摘。一方で「都、国にとって何がいいのか、最善の方法を考えていきたい」と話していた。新党は細野豪志元環境相らが参加し、28日の臨時国会前の立ち上げを目指している。

■小池知事「大義、分からない」早期の衆院解散を批判
http://www.asahi.com/articles/ASK9L4TGLK9LUTIL00N.html
朝日新聞デジタル 2017年9月18日 15時08分


小池百合子・東京都知事は18日、安倍晋三首相が28日召集の臨時国会の冒頭で衆院解散・総選挙を行う方向で検討していることについて、「(衆院を解散する)大義が分からない。国民に何を問いかけていくのか分かりにくいし、多くの皆さんがそう思われるのではないか」と批判した。

発信力フル活用 新党の党首は小池百合子で調整中?


新党結成で気になるのは小池百合子のポジションです。TBSの報道によれば若狭勝は新党の代表を打診。小池百合子は言葉を濁したものの否定はしませんでした。しかし、9月21日(木)付の日本経済新聞によれば「打診は受けていない」と述べています。

尚、小池百合子は今回の衆議院解散総選挙に関して「大儀がない」と批判しました。一応の「対決アピール」はしている模様・・・。また、若狭勝は政治団体「日本ファーストの会」の代表を務めているものの新党にこの名前は使わないようで別名で立ち上げるようです。

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【最凶第二与党】都議選で「都民ファ」の新たな風、国政新党も視野=若狭衆院議員

政治・経済・時事問題
■都議選で「都民ファ」の新たな風、国政新党も視野=若狭衆院議員
https://jp.reuters.com/article/wakasa-tomin-idJPKBN19R12I
ロイター 2017年07月06日 19:03 JST


[東京 6日 ロイター] - 若狭勝衆院議員は6日、東京都議選挙(2日投開票)で「都民ファーストの会」が圧勝したことを受け、自民党に対抗する保守の受け皿として、新たな国政政党を作る可能性に言及した。若狭氏は自民党を離党し、都議選では都民ファーストを応援した。

同氏はロイターとのインタビューで、「都議選を受けて、新しい風が相当吹き始めている。国政においても何もしなければ、不作為になってしまう。大きな流れとして国政政党も当然視野に入ってくるだろう」と述べた。若狭氏は昨年の都知事選挙で、自民党議員でありながら小池百合子氏を応援した。都議選では全ての選挙区を回って応援演説を行ったという。

都議選について、同氏は「都民ファーストの言っていたことが、これだけ受け入れてもらえた。都民は日本の首都の有権者であり、国民にも受け入れられる余地が少なからずある」と述べた。

同氏は、現在の国政について「自民1強、安倍(晋三首相)1強による弊害やひずみが浮き彫りになる」なかで、「自民党に代わる受け皿の党がなく、有権者の選択の余地が狭められている」と指摘。「この流れ、大きな動きは、国政においても新党を作らなければならないというサジェスチョンだ」と語った。

新党の政策やメンバー、スケジュールについては、検討中だという。(宮崎亜巳 編集:田巻一彦)

若狭勝議員「都民ファーストの会」の国政進出に言及「基本政策」に要注視!


ロイター通信のインタビューに応じた若狭勝議員(衆議院)は「都民ファーストの会」の国政進出に言及。同氏は「都議選を受けて新しい風が相当吹き始めている」「国政においても何もしなければ不作為になってしまう」「大きな流れとして国政政党も当然視野に入ってくるだろう」と述べました。新党の政策、メンバー、具体的なスケジュールについては「検討中」と回答しています。

また、現在の政治情勢に関して「自民1強、安倍(晋三首相)1強による弊害やひずみが浮き彫りになる中で自民党に代わる受け皿の党がなく有権者の選択の余地が狭められている」と指摘「有権者の選択肢」を広げる必要性を強調しています。

尚、国政進出に関しては名古屋の河村たかし市長が協力の方針を示しました。東京都と名古屋の連合で「国政政党」を立ち上げる噂もあるようです。完全に「日本維新の会」と同じパターンです。

小池百合子の狙いは明らかに「総理大臣」なので国政進出は想定の範囲内。しかし、東京都議会議員選挙が終わって間もなく言及したのは驚きです。実質的な右腕である若狭勝議員のここまで明言した以上は既に動き出しているのは間違いありません。

奇しくも今回の東京都議会議員選挙で「イデオロギー」は無意味である事は証明されました。所謂「浮動票」の行方を左右するのは「保守」でもなく「リベラル」でもなく「ポピュリズム」です。重要なのは「政策」です。現時点で「都民ファーストの会」「日本維新の会」と同じく「自民党の別働隊」に過ぎません。

多くの有権者は「政策」を重要視しているようでしていません。政府・与党を叩き潰さなければいけない理由は単純に「政策」です。国民の生活を脅かす「新自由主義」「憲法改正(基本的人権の制限)」「社会保障費削減」「移民受け入れ」「表現規制」等に「反対」でなければ「自民党」そのものです。

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【小池新党正式始動】小池知事、新党代表に就任 自民に離党届、立場を明確化

政治・経済・時事問題
■小池知事、新党代表に就任 自民に離党届、立場を明確化
http://www.asahi.com/articles/ASK615R80K61UTIL02J.html
朝日新聞デジタル 2017年6月1日 21時33分


小池百合子・東京都知事が1日、所属していた自民党に離党届を出し、同日開かれた地域政党「都民ファーストの会」の総決起大会で同会代表に就任した。「二重党籍」との批判も出ていたなか、2日で投開票まで1カ月に迫った都議選(23日告示)に向け、政治的立場を明確にして、対立する自民側への攻勢を強める狙いがあるとみられる。

小池氏は自民都連と対立を深めているが、自民党本部は批判対象にしないとの立場だった。離党届提出により、党本部とも袂(たもと)を分かつ決断をした形だ。

小池氏は1日の定例記者会見で、離党届提出の理由について「(同会の)代表に就任するという、そこが一つの境目と考えた」と説明。「しっかりと都民ファーストの先頭に立っていきたい」と意気込みを語った。自民は離党届の扱いを当面保留する構えだ。

今世紀最大の茶番劇の先に悪夢のシナリオ!


小池百合子東京都知事は6月1日(金)に自民党に離党届を提出した模様。政策立案のアドバイス等をする特別顧問ではなく正式に地域政党「都民ファーストの会」「代表」に就任しました。今夏の東京都議会議員選挙に向けて開かれた同党の総決起集会では「代表に就任する事がひとつの境目と考えた」「今後は都民ファーストの会の先頭に立っていきたい」と述べています。

小池百合子は昨年夏の東京都知事選挙で党の方針に反して立候補。自身の処分を党に委ねる「進退伺」を提出していました。自民党からは「態度を明確にすべきだ」とする意見が出ていたそうです。今まで対決姿勢を示していたのはあくまで「自民党の東京都連」で自民党本部は批判対象にしない立場を取っていました。しかし、今回の離党届提出で明確に「自民党」と袂を分かつ宣言をした訳です。

マスコミ各社の報道によれば今日まで離党届を提出しなかった背景には「自民党からの除名処分を待っていた」と見られています。自身で離党届を提出する事になったのはある種の敗北と指摘する声がありました。小池百合子が折れて離党した形にすれば「自民党に逆らって潰された」という悪い印象を消す事が出来ます。離党を巡る駆け引きは自民党側が一枚上手です。

東京都議会議員選挙の「対立軸」は鮮明に!


音喜多駿幹事長は「決断を支持したい」「進退伺を出していたのでボールは自民党にあったと思うが支援者からも党籍がどちらにあるのか分かりづらいという声もあって知事自ら能動的に決着をつけてくれたのは歓迎したい」「これで対立軸が分かり易くなったので有権者にとっても都議選での選択がし易くなったのではないか」と述べています。

都民ファーストの会は今夏の東京都議会議員選挙48人公認候補を発表しています。同党は現時点で都議会自民党に迫る支持率を保持。連立を解消した都議会公明党は同党との選挙協力に合意しています。

民進党蓮舫代表は記者会見で「自民党の党籍が残ってる事が非常に気がかりだったので今回すっきりしたという印象を覚える」「民進党も都議会議員選挙は古い自民党の政治と決別する戦いと位置付けている」「都知事が同じ改革志向を持っているのであれば賛成できる事は賛成する」と述べています。

共産党穀田恵二国会対策委員長「何故このタイミングなのか分からないが問われているのは築地市場の豊洲への移転をどうするのかをはっきりすべきだということだ」「都政における方向性をきちんと示す事がいよいよ求められている」と述べました。この両党は是々非々で臨んでいく方針のようです。

現実味を帯びてきた最凶の第二与党!


問題は「都民ファーストの会」の政治的スタンスです。所属議員個々人のスタンスと「党議拘束」の有無を見なければ正確な判断できません。小池百合子憲法改正賛成アベノミクス支持しています。また「子どもを受動喫煙から守る条例」を見る限りでは本質「自民党議員」そのものです。

小池百合子は間違いなく国政進出を目指しています。東京都議会議員選挙で「都民ファ-ストの会」圧勝⇒国政進出⇒第二与党の「日本維新の会や「日本のこころ」と合流⇒野党第一党。民進党の議席を上回る「最凶の第二与党」の誕生は「与野党談合の横行」を意味します。

これは国民目線で悪夢のシナリオです。しかし、野党に「提案」「対案」「責任野党」を求める有権者は多いです。文字通り死ぬほど痛い目に遭わなければ彼等の目が覚める事はないので高確率でこのシナリオは現実のものになる気がします。

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【与党は会期延長視野】衆院本会議“共謀罪”法案、賛成多数で可決

表現規制ニュース
■衆院本会議“共謀罪”法案、賛成多数で可決
http://www.news24.jp/articles/2017/05/23/04362261.html
日テレNEWS24 2017年5月23日 16:28


共謀罪の趣旨を盛り込んだテロ等準備罪を新たに設ける組織犯罪処罰法改正案は、衆議院本会議で採決され、与党などの賛成多数で可決された。

組織犯罪処罰法改正案は、組織的な犯罪集団が重大な犯罪を実行するため、物品の手配や下見などの準備をした場合に処罰することを可能にするもの。

舞台は今後、参議院に移るが、野党の反発で24日の審議入りが見送られるなど、攻防が激しくなっている。政府・与党は法案成立を確実にするため来月18日までの会期延長も検討しているが、野党の追及を避けることや都議会議員選挙を控えていることなどから「できれば延長したくない」との声もあり、調整が続いている。

共謀罪「衆議院」を通過 与野党の攻防は「参議院」に!


本日5月23日(火)の衆議院本会議。共謀罪の趣旨を盛り込んだテロ等組織犯罪準備罪を新設する組織的犯罪処罰法改正案は賛成多数で可決しました。自民党、公明党、日本維新の会は賛成。民進党、共産党は反対。自由党、社民党は「法案は委員会に差し戻すべきだ」として本会議を欠席しました。法案は明日5月24日(水)「参議院」に送付される予定で早ければ今月中に成立する見通しです。

尚、共謀罪の採決は本日午前に開かれた「議運委理事会」佐藤勉衆議院議運委員長(自民党)「職権」で決定、事実上の強行採決に至っています。また、松浪健太(日本維新の会)は賛成討論で「修正によって法執行が暴走しないように一定のブレーキを設ける事ができた」と述べました。第二与党は確実に選挙で葬らなければなりません。民進党を中心とする野党4党の反発で「参議院」の審議入りは来週以降に持ち越される可能性が高いです。

■【政治】「共謀罪」説明不十分77% 共同通信調査
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017052101001404.html
東京新聞 2017年5月21日 18時48分


共同通信社が20、21両日に実施した全国電話世論調査によると、「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案に関し、政府の説明が十分だと思わないとの回答が77・2%に達した。安倍晋三首相(自民党総裁)が提起した憲法改正を巡り、戦争放棄を定めた憲法9条に自衛隊の存在を明記する必要があるとしたのは56・0%で、「必要ではない」の34・1%を上回った。

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安倍政権下での改憲に賛成は44・5%で、反対の43・4%と拮抗した。安倍内閣の支持率は55・4%。4月の前回調査から3・3ポイント下落した。共謀罪法案に賛成は39・9%、反対は41・4%。(共同)

強行採決で共謀罪に「反対」が多数派に!


12434氏に頂いた情報。共同通信の世論調査によれば共謀罪に関して「政府の説明が十分だと思わない」とする意見は77.2%に達しました。説明不足を感じている国民は非常に多いです。先週の強行採決に関しては54.4%「良くなかった」と回答をしているようです。強行採決前は賛否が拮抗していました。強行採決によって反対は41.4%に増加、賛成は39.9%に減少しています。

採決を強行した影響で結果的に説明不足が浮き彫りになりました。政府・与党の予定では今週中に参議院で趣旨説明と質疑を行う予定です。世論の反発は更に強くなるかもしれません。只、政府・与党の支持率への影響は微々たるものなので強気で強行採決を繰り返すと思われます。

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