
ピックアップニュース!
決選、河野氏に誤算 議員票確保2割台 党員票も「伸び悩み」https://t.co/4CCZ7CqgDf
— 毎日新聞 (@mainichi) September 23, 2021
自民党総裁選投開票まであと1週間。河野太郎行政改革担当相の陣営が焦りの色を濃くしています。世論調査で他候補を引き離すものの、国会議員への浸透に苦戦しているからです。小泉進次郎環境相、石破茂元幹事長との「小石河連合」も党内に遠心力を生んでいます。https://t.co/NofBvXjDiN #西日本新聞
— 西日本新聞 東京報道部 (@nnp_tokyohoudou) September 23, 2021
弊社が記事になりました
— 大濱﨑 卓真 (@oohamazaki) September 23, 2021
党員票圧倒の河野陣営に募る焦り 議員浸透に苦戦、「小石河連合」へのアレルギーも(西日本新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/DbZnZARvtv
永田町では「最終的に議員数は110〜120で河野太郎、岸田文雄、高市早苗3者が拮抗するのでは」と言われている。“独裁型キャラ”に加え、政策が“ほぼ野党”の河野氏の議員数が伸び悩んでいるからだ。党員票は“小石河連合”で3割から4割取るが決戦投票では都道府県票が47票しかない。2012年総裁選の再現か。 https://t.co/8mQIiOLALE pic.twitter.com/Gh92L5gvKv
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) September 20, 2021
安倍氏は高市氏支持を公言する一方、岸田氏を水面下で応援し二股かけていた。だが、それを辞めた。というのは日本会議などの突き上げで高市票が延び2位の可能性が出て来たから。で、決戦投票となれば党員票が激減するので高市氏が逆転。ナチス礼賛者がわが国首相の可能性も。https://t.co/L5gunD0beU
— 山岡俊介 (@yama03024) September 21, 2021
「小石河連合」は意外とうまく行っていないところが「河野太郎」のアキレス腱にhttps://t.co/X6uyJkfKQB#河野太郎 氏の支援者として、#小泉進次郎 氏、#石破茂 氏が名を連ね「#小石河連合」を謳うものの、それがどうもプラスに働いておらず、逆にアキレス腱ではないかという声が上がっている――
— デイリー新潮 (@dailyshincho) September 18, 2021
まさしく、4番バッターばかり並べても勝てなかった長嶋ジャイアンツのよう。https://t.co/PjzEMpY8yg
— 池戸万作 (@mansaku_ikedo) September 19, 2021
河野太郎陣営にとって、石破茂氏と小泉進次郎氏の支持が、プラスどころか、むしろ足枷になっているという分析。小泉純一郎氏の頃なら騙せたかもしれないが、単なるポピュリズムではもう無理。https://t.co/q2wsH2gw0y
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) September 18, 2021
自民総裁選、決選投票濃厚に 議員票重み、逆転も https://t.co/O62H2vCATG
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) September 22, 2021
自民党総裁選(29日投開票)は、4候補で争う1回目の投票では決まらず、上位2人による決選投票にもつれ込むとの見方が強まってきました。決選投票は国会議員票の比重が大きく、陣営間の合従連衡が勝敗を左右します。https://t.co/O62H2vCATG
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) September 22, 2021
一般党員は、自分たちの投じたのと違った候補が多数となれば、その後の衆議院選で動きが鈍くなる―ことはあるでしょう。
— 🖊おくあき まさお📝一本気の むかし記者📸 (@tuigeki) September 23, 2021
それが「しっぺ返し」
これをコントロールするのは難しい。
高市早苗が合従連衡のすえ議員票で多くなるのは、自民党にとってけして仕合せではない。https://t.co/KIvIzyCvNe
世耕さんが30票近く持ってるらしいが、誰もそれ計算に入れてないんだよなぁ。安倍氏もここ数日は動静伝えられず。多数派工作がいま裏で凄いことになってるのでしょうね…
— もう、お腹いっぱいです。 (@Blue_Eyed_Momo) September 23, 2021
自民総裁選、決選投票濃厚に 議員票重み、逆転も(時事通信)#Yahooニュースhttps://t.co/2ROY9CLVDI
安倍前首相、多数派工作に動く 河野氏の1回目「過半数阻止」狙う https://t.co/Re9ARWXkS0
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) September 16, 2021
自民党総裁選が告示され、衆院選の「顔」選びの号砲が鳴りました。衆目の一致する本命候補は不在で、いずれも1回目投票で過半数を得るのは困難とみられます。決選投票も見据えた各陣営の多数派工作が激化しています。#自民党総裁選https://t.co/iYGV8EJu4W
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) September 18, 2021
総裁選は4氏の争いで、仮に決選投票となった場合は3、4位の議員票が1、2位のどちらに乗るか。今の仮定は3、4位の票がまとまってどちらかに乗るとの見立てが多いのですが、本当にそうなるか、そこでもバラけることはないかという側面もあります。 https://t.co/JD2PXJStQu #自民党総裁選2021 #自民
— 坂尻顕吾 Kengo Sakajiri (@k_sakajiri) September 16, 2021
https://t.co/t6kVcYhjCP
— ふじみのる (@fujiminoru) September 16, 2021
ツイッターで#高市早苗議員を総理大臣にってハッシュタグが跳梁しているのは、背後にあの人物がいるわけだ。二人羽織で行こうとしているワケだな。
高市早苗氏会合に約70人の国会議員・・・野田聖子氏出馬で変わる総裁選の構図【テレ東官邸キャップ篠原裕明の政治解説】(2021年9月16日)!
このニュースについて!
自民党の総裁選挙。毎日新聞の実施した党員・党友票の情勢分析によれば、依然として河野太郎氏の優勢は変わっていません。しかし「議員票」は伸び悩んでいます。一方で、岸田文雄氏は議員票トップで確実に足場を固めました。高市早苗氏は後述の理由で急激に支持を拡大、両氏は猛追を見せています。
1回目の投票では誰も過半数を獲得できずに「決選投票」はほぼ確実の情勢です。議員票の少ない河野太郎氏は決選投票で不利の予想です。鍵を握るのは安倍晋三前首相です。一部報道によれば、外交・安全保障や脱原発で対立する河野太郎氏の過半数獲得を妨害する為に多数派工作に暗躍しています。
安倍晋三前首相は岸田文雄氏と高市早苗氏の双方を支援しています。決選投票になれば高確率で「安倍政権」を引き継ぐ形になります。ポイントは「河野太郎氏は何処まで議員票を伸ばせるか?」です。日本の舵取り役を決めると同時に旧態依然とした自民党内の勢力図を変えるチャンスなので要注目です。





- ジャンル:政治・経済
- テーマ:政治・経済・時事問題