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【新時代】元号は「令和」に移行!憲政史上始めての生前退位!皇太子徳仁親王は「新天皇」に即位!雅子様は新皇后に!

政治・経済・時事問題
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憲政史上では初の明仁天皇の生前退位に伴って皇太子徳仁親王は新天皇に即位しました。2017年6月に成立した「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」に基づく代替わりです。30年余続いた「平成」は閉幕。多くの国民はインターネットなど通して思い出を共有しました。新天皇の即位について国内外のメディアは速報で報道するなど世界的なトップニュースになっています。元号は「令和」に以降して新たな時代の幕開けです。

■「令和」幕開け、新天皇陛下が即位 雅子さま新皇后に
https://www.asahi.com/articles/ASM4J5SRTM4JUTIL05C.html
朝日新聞デジタル 島康彦、多田晃子 緒方雄大 2019年5月1日 00時00分


天皇陛下が4月30日に退位し、皇太子さまが1日、新天皇に即位した。退位特例法に基づく代替わりで、元号は平成から令和となった。陛下は退位日の30日に国事行為の「退位礼正殿(せいでん)の儀」に臨み、「象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します」と述べた。

■陛下が最後のおことば「国民に心から感謝」退位の儀式
https://www.asahi.com/articles/ASM4Z52ZWM4ZUTIL01K.html
朝日新聞デジタル 2019年4月30日 17時10分


天皇陛下(明仁さま)は30日夕、皇居・宮殿松の間で退位の国事行為「退位礼正殿(せいでん)の儀」に臨み、「象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します」と在位中最後の「おことば」を述べた。

■天皇陛下即位 各党が談話を発表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190501/k10011902531000.html
NHK NEWS WEB 2019年5月1日 2時23分


天皇陛下の即位にあたり、各党は声明や党首の談話を発表しました。

天皇陛下 退位の儀式「退位礼正殿の儀」国民に最後のお言葉(平成31年4月30日)!




最後の「黄櫨染御袍」着用!


2019年4月30日(火)午前10時。平安時代の儀式での装束である「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」に身を包んだ明仁天皇は皇居内の「宮中三殿」「退位礼当日賢所大前の儀(かしこどころおおまえのぎ)」に臨まれました。これは皇室の祖先や神々に退位の意向を伝える儀式です。続いて同日夕方17時に「退位礼正殿の儀(たいいれいせいでんのぎ)」に臨んでいます。存命中の天皇の退位に関する儀式は江戸時代の光格天皇以来202年ぶりで憲政史上初の事です。退位に関する行事は同日中で全て終了。国民に向けて最後のメッセージを発表しています。

最後の御言葉!


明仁天皇は「今日(こんにち)をもち、天皇としての務めを終える事になりました」「只今、国民を代表して安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に深く謝意を表します」「即位から30年これまでの天皇としての務めを国民への深い信頼と敬愛をもって行い得た事は幸せな事でした」「象徴としての私を受け入れ支えてくれた国民に心から感謝します」「明日から始まる新しい『令和』の時代が『平和』で実り多くある事を皇后と共に心から願い、ここに我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります」と最後の御言葉を述べています。

上皇御夫妻の今後の活動は?


2019年5月1日(水)午前0時に日付変更と同時に元号は「平成」から「令和」に変わりました。退位した明仁天皇は「上皇陛下」に美智子皇后は「上皇后陛下」になられました。全ての公務を退いて今後の活動を模索している模様。皇太子徳仁親王は新天皇に即位。皇太子妃雅子様は新皇后になります。

本日午前10時半。宮殿で歴代天皇に伝わる「三種の神器」を受け継ぐ「剣璽等承継の儀(けんじとう しょうけいのぎ)」を行いました。午前11時頃は新天皇御夫妻は「即位後朝見の儀(そくいごちょうけんのぎ)」に臨みます。午後に皇居の上皇御夫妻の御住まいを訪れて挨拶をする予定で「新天皇」として正式に即位する形です。

与野党各党の反応!


尚、与野党各党は声明や党首の談話を発表しました。自民党は「新元号の令和は万葉集に典拠し人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められている」「平和な日本を守り継ぐ事を国民に誓い、新しい時代がさらに輝き、希望に満ちたものとなるよう、国政運営のかじ取りをしっかりと進めていく」と強調しました。立憲民主党など野党(一部を除く)は所謂「皇室問題」「日本国憲法の尊重」に言及して令和の時代を平和と繁栄の時代になるように祈念しています。

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【平成閉幕】新元号は「令和(れいわ)」に決定!

政治・経済・時事問題
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2019年4月1日(月)。首相官邸で記者会見を行った菅義偉官房長官は平成に変わる新元号を「令和(れいわ)」と発表しました。645年の「大化」より数えて「248番目」の元号で約30年ぶりの改元です。元号を改める政令の施行は新天皇の即位日5月1日(水)です。天皇陛下の生前退位に伴う改元は憲政史上初で「皇位継承」に先立って元号を事前に発表するのは初の事です。1989年1月に始まった「平成」は後1カ月程で幕を閉じます。

■【速報中】新元号は「令和」菅官房長官が墨書掲げる
https://www.asahi.com/articles/ASM411519M30UEHF00L.html
朝日新聞デジタル 2019年4月1日 11時41分


菅義偉官房長官は、首相官邸で記者会見し、新しい元号は「令和(れいわ)」と発表した。

645年の「大化」から数えて、248番目の元号となる。元号を改める政令は、皇太子さまが新天皇に即位する5月1日に施行され、新元号が始まる。天皇退位に伴う改元は憲政史上初で、皇位継承に先立って元号が事前発表されるのも初めて。1989年1月に始まった「平成」は、あと1カ月で幕を閉じる。

■「元号」有識者懇メンバー9人発表
https://mainichi.jp/articles/20190401/k00/00m/040/023000c
毎日新聞 2019年4月1日 09時36分(最終更新4月1日09時43分)


ノーベル医学生理学賞受賞者の山中伸弥京都大iPS細胞研究所所長(56)のほか、女性は直木賞作家の林真理子氏(65)、宮崎緑千葉商科大教授(61)の2人を選んだ。法曹界からは寺田逸郎前最高裁長官(71)、経済界から榊原定征前経団連会長(76)、教育界から日本私立大学団体連合会会長の鎌田薫前早稲田大総長(71)、マスコミ界からは日本新聞協会会長の白石興二郎読売新聞グループ本社会長(72)、上田良一NHK会長(69)、日本民間放送連盟会長の大久保好男日本テレビ社長(68)が加わった。

Twitterの反応!







選挙期間中の支持率上昇を懸念!


事前の情報漏洩はなく「閣議決定」を通過した事で正式に決まった形です。元号案については各界の代表者で構成する「有識者懇談会」及び「衆参正副議長」「全閣僚」の意見を聞く手続きに着手した上で改元に関する政令を閣議決定しています。天皇陛下は政令に署名⇒同日中に公布。5月1日(水)午前0時に皇太子徳仁親王は新天皇に即位⇒平成に代わる新元号「令和」は正式に施行されます。今上天皇陛下は4月30日(火)の退位後に「上皇」となります。

尚、昨日3月31日(日)早朝にTwitterのトレンドランキングの上位は「平成最後の日」でした。新元号発表=改元と勘違いしている人は多かった模様。念の為に繰り返しますけど本当の「平成最後の日」は前述の通りで4月30日(火)で新元号の施行は5月1日(水)です。

また、平成の最後なので「平成31年」と刻印された硬貨の人気は急上昇していて大阪府の「造幣局」にある土産物店では連日のように「貨幣セット」を買い求める人達が訪れているそうです。一方で、一部の「企業」では改元に伴ってシステムの改修や書類の整備に追われています。PCのシステムに動作不良を引き起こす可能性もあって徹夜で作業を続けている会社もあるようです。

官房長官の新元号発表⇒総理大臣の談話で安倍晋三は新元号に込められた意義などを説明しました。昭和天皇のご逝去に伴う前回の改元と違って今回は「生前退位」に伴う改元です。大雑把に言えば今回は「お祭り騒ぎ」です。ルールなので仕方のない事ではあるものの連日メディアに取り上げられる事で「安倍政権」の支持率は上ります。選挙期間中である事を考えれば素直に楽しめません。

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【平成の終焉】エイプリルフールと同日に一抹の不安!新元号の公表日は2019年4月1日(月)でほぼ確定!事前公表に与党内の保守系議員は反発?

政治・経済・時事問題
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2019年1月2日(水)。政府関係者によれば安倍政権は今年5月1日(水)の新天皇即位に伴って改める「新元号」を同年4月1日(月)に「閣議決定」して事前公表する方針を固めた模様。同日に公明党の山口那津男代表は東京都内での街頭演説で前述の方針を明らかにしました。改元に伴う官民の「情報システム改修」に1カ月の準備期間を必要とする「最終調査結果」を踏まえた形です。

■「新天皇署名案」不発に 新元号4月1日公表
https://mainichi.jp/articles/20190103/k00/00m/010/004000c
毎日新聞 2019年1月3日 07時00分(最終更新1月3日07時00分)


新元号の事前公表に関し、2017年夏に天皇陛下の退位を実現する特例法が成立した段階では、昨夏ごろの公表も検討の俎上(そじょう)にあった。しかし、新天皇が改元の政令に署名することにこだわる自民党内外の保守派との調整でずれ込み続けていた。結局、民間のシステム改修など国民生活への影響を考慮し、安倍晋三首相は「改元1カ月前」の公表と、今の天皇陛下による改元政令への署名を選択した。【野口武則】

公明・山口代表 街頭演説で新元号の公表時期述べる(19/01/02)!



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新元号に関するデマ情報に要注意!


安倍政権は「天皇の退位等に関する皇室典範特例法(退位特例法)」に関する国会での付帯決議で「改元に伴って国民生活に支障が生ずる事のないようにする」とされた点を重視しました。今年4月中に今上天皇陛下による改元の政令に署名して公布。同年5月1日(水)に新元号を施行する方針です。昨年5月には改元1カ月前の公表を想定して中央省庁の情報システム改修の準備を進める事を申し合わせています。安倍晋三は明日1月4日(金)の「年頭記者会見」で正式に表明する予定です。

公明党の山口那津男代表は街頭演説で「今年は新しい時代に移る」「4月1日に次の時代の元号が公表され5月1日の新天皇即位と同時に施行・改元される見通しだ」と述べて「次の時代」に移る事を強調しました。政府・与党の関係者による具体的な言及は初で一連の流れはほぼ確定的な情勢です。

与党内の保守系議員は「天皇1人に元号は1つ」とした「明治以来の一世一元に反する」として事前公表に反対していました。政府・与党は水面下で公表時期の調整を続けていた模様。只、前述の保守系議員は事前公表は容認したものの「改元の政令に即位後の新天皇の署名」をした上で公布する事で「天皇と元号の一体不可分性」を維持するように求めています。

これに関してインターネット上では「エイプリルフール」と同日である事に困惑する声は多いです。特に午前中に「嘘」が飛び交う確率は非常に高いです。新元号の発表に合わせてデマ情報を拡散する輩は確実に出てくる筈です。個人的にこの点は非常に危惧しています。

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【観測気球】安倍政権「天皇陛下」の「生前退位」に伴う「公務員」の「処分免除」を検討!菅義偉官房長官「あり得ない」「明快に否定する」!

政治・経済・時事問題
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■天皇代替わり:公務員懲戒、免除を検討 佐川氏対象か
https://mainichi.jp/articles/20180807/k00/00m/040/176000c
毎日新聞 2018年8月7日 06時30分(最終更新8月7日11時02分)


政府は2019年の天皇陛下の退位と皇太子さまの新天皇即位に伴う代替わりに合わせ、国家公務員が過去に受けた懲戒処分の免除を行う検討を始めた。複数の政府関係者が明らかにした。1989年2月の昭和天皇の「大喪の礼」の際に行われ、退職後でも「名誉回復」の意味合いで適用された。同じ基準を踏襲すると、財務省の決裁文書改ざんを巡る佐川宣寿前国税庁長官らの減給処分も免除される可能性があり、政府は基準を慎重に検討する。

■懲戒免除「あり得ぬ」=菅官房長官
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080700527&g=ryl
時事ドットコム 2018/08/07-12:14


菅義偉官房長官は7日午前の記者会見で、2019年4~5月に予定される天皇陛下の退位と皇太子さまの天皇即位に合わせた国家公務員の懲戒免除は行わない方針を明らかにした。政府が検討を始めたとする毎日新聞報道について「あり得ない。明快に否定する」と述べた。

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日本の「人治国家化」に要警戒!


安倍政権は2019年の天皇陛下の生前退位に伴う「恩赦」に合わせて過去に受けた「国家公務員」の処分を免除する事を検討している模様。毎日新聞の独占スクープです。1989年の昭和天皇の「大喪の礼」の際に行なわれた基準に当てはめれば「森友学園事件」「公文書改竄」で減給処分を受けた佐川宣寿前国税庁長官らの「減給処分」も免除される可能性があるそうです。

今回の免除の範囲を巡って日本政府では「前例踏襲で妥当」との意見も出ているようです。しかし、前述の1989年の基準を当てはめれば「今年3月の佐川宣寿前国税庁長官の減給処分」「同年6月の財務省理財局幹部らの減給・戒告処分」「昨年の文部科学省による天下り斡旋問題を受けた前川喜平前事務次官の減給処分」など一律に免除される可能性があります。

更に「厚生労働省の裁量労働制を巡るデータ捏造」「防衛省のイラク日報問題」での処分も対象に浮上しかねません。昨年より続く安倍政権の不祥事はすべて「無かった事」になってしまいます。一方で、菅義偉官房長官はこの報道に関して「あり得ない」「明快に否定する」と全面的に否定しました。これに対して、毎日新聞は「複数の政府関係者が明らかにした」と反論しています。両者の主張は完全に食い違っている点は留意しなければなりません。

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【愛国カルト】非現実的な要求に批判殺到!日本会議国会議員懇談会「新元号の公表は即位日にするべき」!女性宮家の創設は不要!

政治・経済・時事問題
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■日本会議議員懇、5月1日の元号公表を要求
https://www.asahi.com/articles/ASL655SDZL65UTFK01H.html
朝日新聞デジタル 二階堂友紀 2018年6月6日 05時03分


日本会議国会議員懇談会(会長=古屋圭司・元拉致問題担当相)は5日の総会で、平成に代わる新しい元号について「新天皇即位時に公表されることが原則だ」として、皇太子さまが新天皇に即位する来年5月1日の公表を求める見解をまとめた。

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新元号の発表時期を巡って情報錯綜!


超党派の保守系議員で構成される「日本会議国会議員懇談会(会長・古屋圭司衆院議院運営委員長)(自民党)」は6月5日(火)に国会内で総会を開きました。新天皇即位に伴う「新元号」の公表は即位日である来年5月1日(水)を原則にするべきだとの見解を纏めた模様。新元号に関して「平成(である内)に公表されれば現陛下と新陛下の二重権威を生み出す恐れがある」と指摘しています。

同懇談会幹部で自民党の柴山昌彦総裁特別補佐は新元号の事前発表に一定の理解を示した上で「移行期間はなるべく短くした方がいい」と述べています。所謂「女性宮家の創設」に関しては「不要」との認識で改めて一致しました。皇籍離脱後の「女性皇族」の公務については引き続き政府に要望する方針を確認したそうです。

また、前述の総会では「憲法改正の国会発議」及び「国民投票」に向けた「運動方針」について確認しましています。曰く「衆参選挙区・市町村に『議員』」と『民間』で連携したネットワークを形成して国民投票における過半数の賛成投票を目指す」としました。日本会議の主導する「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の地方組織などとの連携を念頭に置いているようです。

新元号の発表時期を巡って安倍政権は「1カ月前」とする方向で調整中です。カレンダー業界などは混乱を懸念して早い段階で日本政府に対して「即位1年前」に新元号を公表するように要請していました。しかし、今回は更にタイトな日程で新元号の公開を要求した形です。利己的で滅茶苦茶な日本会議の方針に憤りを禁じ得ません。

インターネット上では「天皇陛下のご意向を踏み躙っている」と批判の声が殺到しています。尚、前述の総会は「自民党」「日本維新の会」「希望の党」「無所属」の計48人が出席しました。安倍晋三は同懇談会の「特別顧問」を務めています。政府・与党の今後の動向に要注目です。

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【唖然】改元後の「平成」利用継続!行政システムの混乱回避に見通し立たず!新元号の発表時期は?

政治・経済・時事問題
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■改元後も「平成」利用へ 納税や年金システム、混乱回避
https://www.asahi.com/articles/ASL5D4T75L5DUTFK004.html
朝日新聞デジタル 2018年5月13日 07時03分


税金や社会保障などに関わる行政システムの一部について、政府は新しい元号となる来年5月1日以降も「平成」の元号を一定期間使い続ける検討に入った。行政機関と民間の金融機関など複数がネットワークでつながっているシステムが対象で、納税や年金支給などで混乱を避ける狙い。こうしたシステムを利用する場合には、改元後も「平成」を使う必要がある。

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和暦は不要?


天皇陛下の生前退位によって元号は現在の「平成」から新元号に変わります。日本政府は「税金」「社会保障」など「行政システム」の一部について新元号に変更となる来年5月1日(水)以降も「平成」を一定期間使い続ける検討に入った模様。朝日新聞によれば「対応の間に合っているシステム」に関しては予定通りに変更する見通しです。

現在の状態では多くの行政システムで混乱が発生する恐れがあるとして数カ月~数年程度は「平成」を使い続ける事になりそうです。天皇陛下の生前退位は憲政史上初。皇位継承まで後1年に迫っています。しかし、発表時期はまだ定まっていません。安倍政権は所謂「静かな環境」を強調していて整合性を巡る議論は置き去りになっているのです。

新元号の発表時期は政治的な理由で先送りにされた印象です。特に「統一地方選挙」を理由に改元日を決めたのにそのせいで行政システムやカレンダーの変更に混乱が生じるのでは話になりません。また「元号の併用」は想定していません。下手をすれば余計に混乱する可能性もあります。

元号の崩壊は天皇制そのものの崩壊に繋がる難題・・・。日本人として複雑ではあるものの和暦は「皇室・皇族(天皇家)の慶事」に限定して「西暦」で統一する時期に来たのかもしれません。

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【退位礼正殿の儀】二重権威に配慮!政府「新元号」の発表は年末以降で調整!秋篠宮様は平成32年に「立皇嗣の礼」!

政治・経済・時事問題
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■【政治】新元号、年末以降に公表 政府検討「二重権威」避ける
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201802/CK2018021702000156.html
東京新聞(TOKYOWeb) 2018年2月17日 朝刊


二〇一九年四月三十日の天皇陛下の退位と、翌五月一日の皇太子さまの新天皇即位に伴う改元について、政府が今年の年末以降に新元号を公表する方向で検討していることが分かった。政府関係者が明らかにした。

新元号の公表により、天皇陛下と新天皇の「二重権威」が生じかねない状態を短くする狙いがある。

昨年六月に陛下の退位を実現する特例法が成立して以降、国民の新元号への関心が高まっている。政府は、官庁や民間企業のシステムの混乱を避けることや、一九年のカレンダー制作への影響などを考慮し、今年半ばに新元号を公表することを検討していた。

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天皇陛下の生前退位を巡る政府方針に「カレンダー業界」悲鳴?


2019年5月1日(水)の皇太子様の即位・改元に向けて政府は「新元号」を今年末以降に公表する方向で調整中です。元号公表から改元までの期間を短縮する狙いで来年に公表する案を含めて検討しています。元号公表で新天皇に国民の関心が集まれば「天皇陛下」「新天皇」「二重権威」を生じさせるとの懸念に配慮した模様。具体的な時期は天皇陛下の即位30年を祝う記念式典のある来年2月24日(日)が濃厚です。

皇太子様の「立皇嗣の礼」は平成32年に予定しています。複数の政府関係者によれば、天皇陛下は今年「終戦記念日」の8月15日(水)に政府主催の「全国戦没者追悼式」でお言葉を述べられます。今秋は「国民体育大会」の開会式出席などで地方訪問を予定していて「公務に一区切りがついた後の公表が望ましい」との声が強まっています。

一方で、天皇陛下は今年12月23日(日)に天皇誕生日、来年1月7日(月)に即位30年を迎えます。政府は即位30年を祝う記念式典を来年2月24日(日)に東京都千代田区の「国立劇場」で行う方向で式典後に新元号を公表する可能性も示唆しました。菅義偉官房長官は記者会見で「新元号が広く国民に受け入れられ日本人の生活の中に深く根差していくものになるように慎重な検討が必要」「公表時期は国民生活の影響なども考慮しつつ適切に検討を進めていく」と述べています。

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【平成終了】天皇陛下の退位日程2019年4月30日(火)で確定!皇太子様は5月1日(水)に即位!統一地方選挙に影響は?

政治・経済・時事問題
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■天皇陛下、19年4月退位 改元は5月1日 皇室会議で意見一致
http://digital.asahi.com/articles/DA3S13254786.html
朝日新聞デジタル 2017年12月1日 16時30分


政府は1日午前、三権の長や皇族らでつくる「皇室会議」を宮内庁で開いた。会議は天皇陛下の退位日について、2019年4月30日とすべきだとの意見をまとめ、政府は8日にも開く閣議で正式決定する。翌5月1日に皇太子さまが即位し、新元号が施行される。

皇室会議は午前9時46分から11時まで宮内庁庁舎3階にある特別会議室で非公開で行われた。安倍晋三首相はその後、天皇陛下に会議の結果について内奏した。終了後、首相官邸に戻り、19年4月30日退位とする意見が皇室会議で決まったと記者団に説明。「天皇陛下のご退位と皇太子殿下のご即位が国民の祝福の中で、つつがなく行われるよう全力を尽くす」と述べた。

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気になる「新元号」は来年公表!


今年6月に公布された「天皇陛下の退位に向けた特例法」に基いて政府は12月1日(金)に「皇室会議」を開催。三権の長である衆参両院議長、最高裁判所長官、常陸宮御夫妻等に意見聴取しました。天皇陛下の退位を遅滞なく実現する為に「国民生活の影響」「宮中行事」「政治日程」を考慮して具体的な日程は2019年4月30日(火)でほぼ確定になりました。翌日同年5月1日(水)に皇太子様が即位する事になるそうです。

皇室会議開催は戦後8回目で皇太子様と雅子様の結婚を議題にした1993年以来24年ぶりになります。天皇陛下の退位は約200年ぶりの事で憲政史上初めての事柄です。政府は即位や退位の「儀式」及び「改元」の日程の議論を本格化。新元号は来年中に公表予定。天皇陛下の退位と同時に「平成」は終了します。

2019年4月29日(月)は昭和天皇の誕生日の「昭和の日」です。4月30日(火)に天皇陛下の退位。5月1日(水)に皇太子様の即位の日程になれば皇室に関係する記念日は3日間続きます。国民全体で皇室に思いを致す上で適切と判断した模様。土日祝で3連休、5月3(金)~5月6日(月)は「憲法記念日」など祝日と振り替え休日で4連休、所謂「谷間の平日」に当たるので最大で10連休になる見通しです。

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【民進党GJ】退位法案、名称に「陛下」記さず=政府が与野党に骨子提示

政治・経済・時事問題
■退位法案、名称に「陛下」記さず=政府が与野党に骨子提示
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017042601251&g=soc
時事ドットコム 2017/04/26-20:33


政府は26日、天皇陛下の退位を可能にする特例法案の骨子を、衆参両院の正副議長を通じて与野党各党に提示した。法案の名称は「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案」。政府は当初、対象が今の陛下一代限りであることを明確にするため、「天皇陛下の退位」とする考えだったが、特例法を先例にして将来的な退位制度化につなげたい民進党などに配慮し、「陛下」の文言を外した。

政府は5月19日に特例法案を閣議決定し、今国会での成立を目指す。これに先立ち、5月前半にも法案要綱を与野党に示す見通しだ。

天皇陛下の御意思に反する「特例法案」は今国会で成立の見通し!


天皇陛下の生前退位に関する特例法案に進展。与野党の協議の結果を反映した修正で「皇室典範」「附則」を改正する文言に「この法律の特例として天皇の退位について定める特例法はこの法律と一体を成す」を明記しました。また、当初は無かった天皇陛下が「御気持ち」を表明した件に関しても明記する方針です。

最大の焦点だった特例法案の「天皇陛下」の表記は「陛下」を削除する事で与野党が合意したそうです。生前退位はあくまで「今上天皇個人の事情」である事を強調する為に「天皇陛下」と表記する方針を打ち出した政府・与党に民進党は反発していました。制度として表記する場合は「天皇」が正しいと思いますが・・・。

民進党の指摘を受けた結果ですけど素直に修正に応じたのは驚きです。この件に時間を掛けたくない政府・与党の思惑が見て取れます。今回の修正で天皇陛下の生前退位に関する特例法案の骨子が完成しました。政府は5月19日(金)に同法案を閣議決定する予定です。

民進党は大きな仕事をしました。しかし「皇室典範の改正」「皇室のあり方の見直し」を求めている天皇陛下の御意思に反する特例法案に反対の声は多いです。与野党が同意したとはいえ今国会での成立は時間が掛かるかもしれません。世論の動向が気になります。

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【正論】民進、退位法案名の修正を要求 陛下の「お言葉」明記も

政治・経済・時事問題
■民進、退位法案名の修正を要求 陛下の「お言葉」明記も
https://this.kiji.is/227474019164751354?c=39546741839462401
共同通信 47NEWS 2017年4月20日 02時00分


天皇陛下の退位を実現する特例法案を巡り、与党が示した骨子案について民進党が19日、与党に修正を求めた。「天皇陛下の退位に関する皇室典範特例法」とした法案名の「天皇陛下」を「天皇」に変更するよう主張。法案の内容に関しても、陛下が退位の意向をにじませた昨年8月の「お言葉」に触れるよう要求した。関係者が明らかにした。与党と民進党の溝が鮮明となり、法案提出に向けて調整が課題だ。

民進党の馬淵澄夫・党皇位検討委員会事務局長が自民党の茂木敏充政調会長に伝えた。法案名の「退位」を「退位等」とすることも提案した。

■有識者会議 退位の制度設計盛り込んだ最終報告
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170421/k10010957091000.html
NHK NEWS WEB 2017年4月21日 19時01分


天皇陛下の退位などを検討してきた政府の有識者会議は、退位を可能とする特例法を整備するとした国会の考え方を前提に、天皇陛下の退位後の称号を「上皇」とすることなど、退位の制度設計を盛り込んだ最終報告を取りまとめ、安倍総理大臣に提出しました。

政府は来週にも、天皇陛下の退位を可能とする特例法案の骨子案を各党に示し、法案を今の国会の会期中に成立させることを目指す方針です。

天皇陛下の生前退位の制度設計を盛り込んだ「最終報告」提出!


天皇陛下の生前退位について「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」は特例法を整備するとした国会の考え方を前提に天皇陛下の退位後の称号を「上皇」とする事など「退位の制度設計」を盛り込んだ「最終報告」を安倍晋三に提出しました。政府は早急に天皇陛下の退位を可能とする特例法案の骨子案を各党に示した上で法案を今国会中に成立させる事を目指す方針です。

退位の制度設計の検討に関して、従来は「退位の弊害」として「退位した天皇」「新天皇」の間で象徴や権威の二重性が生じる問題が指摘されていました。このような弊害が生じないようにする事を前提に具体的な制度設計の内容を列挙しています。

退位後の称号は、天皇陛下を「上皇」、皇后様を「上皇后」、敬称は両陛下共に今と同じく「陛下」とするのが適当としています。天皇皇后両陛下は退位後も皇籍から離脱する事はできない事とした上で退位後に天皇陛下が崩御された場合は天皇と同様に、ご葬儀を「大喪の礼」として「陵」に埋葬するとしています。

また、天皇陛下が退位後に再び天皇に即位する事や摂政や国事行為の臨時代行、三権の長や皇族などからなる皇室会議の議員に就任する事については「天皇ご自身によるご公務の継続が将来的に困難になる」として「退位を実現するのであれば資格を持たないとするのが適当だ」としています。

さらに、退位後の天皇皇后両陛下を補佐する組織として宮内庁「新たな上皇職」を設ける予定です。生活の為の予算は新たな天皇皇后と同じ生計を営む形で「内廷費」を充てるそうです。歴代天皇の皇位継承の象徴とされる「三種の神器」については「贈与税の非課税対象」にするとしています。

天皇陛下の退位後の活動については宮内庁が「陛下が象徴としてなされてきた行為は基本的にすべて新天皇にお譲りになる」と説明していた事を踏まえて「このような整理が適切であると考えられる」と記述しています。

天皇陛下の御言葉を最大限に汲み取った修正案!


民進党は与党が示した特例法の骨子案について修正を求めたようです。具体的には「天皇陛下の退位に関する皇室典範特例法」とした法案名の「天皇陛下」「天皇」「退位」「退位等」に変更する事を提案。法案の内容に関しては天皇陛下が退位の意向をにじませた2016年8月の「御言葉」に触れるように要求しました。与野党の意見が対立しているので法案提出前の調整は難航しそうです。

一部に民進党を非難する声があるようですけど本来であれば特例法ではなく「皇室典範改定」が正道です。民進党の修正案こそ天皇陛下の御言葉を最大限に汲み取ったものです。立場上不可能なのは承知の上ですけど天皇陛下は特例法の内容に一言言及してもいいと思います。

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