fc2ブログ

タグ:沖縄県

記事一覧

【環境破壊】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設!安倍晋三の豪語した「サンゴ移植」に暗雲!9群体の内3群体の「死滅」又は「消失」を確認!

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2019_10_08

沖縄県宜野湾市の「米軍普天間飛行場」の「名護市辺野古移設」を関連して急ピッチで「サンゴ」「移植作業」を進めた安倍政権。移植した9群体の内「3群体」「死滅」又は「消失」していた模様。沖縄防衛局は「移植前から見られた衰弱が進行した事によって自然死したと見られる」「移植に問題はなかった」との見解を示しました。東京経済大学の大久保奈弥准教授はこれに真っ向反論しています。

■辺野古の移植サンゴ、9群体の内3群体が死滅 専門家「明らかな失敗」
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/468927
沖縄タイムス+プラス 2019年9月10日 10:39


沖縄県名護市辺野古の新基地建設で沖縄防衛局が設置した環境監視等委員会の第21回会合が9日、那覇市内で開かれた。防衛局は、昨年埋め立て区域から移植した絶滅危惧種のオキナワハマサンゴ9群体のうち、3群体が死滅や消失したと報告した。

■社説[移植サンゴ死滅]工事と保全策両立せぬ
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/469388
沖縄タイムス+プラス 2019年9月11日 07:30


サンゴ礁は生き物の餌場や産卵場所になり、「海の揺りかご」と呼ばれる。辺野古・大浦湾の生態系は世界的に見ても貴重である。サンゴ礁や藻場が広がり、絶滅危惧種262種を含む5800種以上の生物が生息する。

移植対象のサンゴ類は7万4千群体に上るといわれている。専門家によると、工事の環境悪化によるストレスを受けた生物を移植すれば、成功率は低くなる。そもそもサンゴ移植には、「移植条件や技術も疑問点ばかり」と否定的な意見が根強い。3群体の死滅や消失は、工事を継続しながらサンゴを移植することが妥当な手法といえないことを示している。工事を中止し、抜本的な見直しが必要だ。

Twitterの反応!








専門家は沖縄防衛局「環境監視等委員会」の責任指摘!


安倍政権は「米軍普天間飛行場」「名護市辺野古移設」の建設強行で埋め立て予定海域に生息していた絶滅危惧種で日本固有種の「オキナワハマサンゴ」を別の場所に移植しました。移植した9群体の内3群体「死滅」又は「消失」していた模様。最初に死滅したのは昨年8月に移植した1群体。移植後の目視調査で今年3月以降に生存部縮小。今年7月末以降は生存部の確認はできなくなりました。後に残る2群体の消失(部分死?)を確認しています。

2019年9月9日(月)。沖縄防衛局は那覇市内で開かれた移設工事の環境対策に関する国の有識者委員会の会合で正式に報告しました。本件に関して「移植前から見られた衰弱が進行した事によって自然死したと見られる」とあくまで「移植に問題はなかった」とのスタンスを崩していません。

日本自然保護協会の安部真理子氏は「移植するという事自体人間でいえばお引越しするようなものですからエネルギーがいる」「弱っているものを移動させたという時点でもの凄いストレスをサンゴに与えてるので自然死とは言いがたい」「工事と移植は関係していないという証明をすべきであると思います」とコメントしています。

東京経済大学の大久保奈弥准教授は「消失とされる群体は生存部が確認できない以上『死滅』していると言える」「部分死としている群体も殆んど死んでいる状態」と反論しています。移植を提言した沖縄防衛局「環境監視等委員会」の判断を「1年で9群体の内3群体が死ぬのはかなり高い率」「明らかな失敗だ」と指摘しました。部分死した群体の回復は見通せず「環境監視等委員会のサンゴの学者が無責任に移植のアドバイスをした責任は大きい」と痛烈に批判しています。

安倍晋三はかつて出演したテレビ番組で「土砂を投入するにあたって辺野古のサンゴについては移しております」「絶滅危惧種が砂浜に存在していましたがこれは砂をさらってしっかりと別の砂浜に移す努力をしながら行っていくという事であります」と豪語していました。急ピッチで移植作業を進る理由の一端はこの発言にあります。

死滅原因は衰弱による自然死で移植先で特異な水質や海流の流れの変化は確認できていません。改めてサンゴの移植の難しさを示すと同時に簡単に解決できる問題ではない事を証明した出来事です。現時点で不明な部分は多いものの少なくとも「無理に移植しなければ死滅しなかった可能性は高い」と言い切っていいと思います。

尚、未着手の海域で埋め立てを開始するには「約7万群体」を移植する必要があります。沖縄県は移植を許可していません。しかし、安倍政権によって強行されるのは目に見えています。絶滅危惧種を含めたサンゴに破滅的な影響を与える可能性は大です。

ブログランキング・にほんブログ村へ

【要注目】在日韓国人男性を誹謗中傷!インターネット上の「ヘイトスピーチ」に「名誉毀損罪」適用!男性2人に「罰金10万円」の略式命令!

表現規制ニュース
constitutionalism_2019_02_08

2019年2月5日(火)。那覇地方検察庁石垣支部はインターネット上の「匿名掲示板」で沖縄県石垣市の「在日韓国人」の自営業男性(35歳)に対して「民族差別」を煽る「ヘイトスピーチ」を投稿したとして同市に住む男性2人を「名誉毀損」の罪で略式起訴にしました。石垣簡易裁判所は「罰金10万円」の略式命令を下しました。ヘイトスピーチの投稿で「刑事事件」になったのは異例です。

■ヘイト投稿で名誉毀損罪、男2人に罰金10万円命令
https://www.asahi.com/articles/ASM263J07M26TPOB001.html
朝日新聞デジタル 2019年2月6日 15時07分


インターネットの匿名掲示板にヘイト投稿をして沖縄県石垣市の在日韓国人の自営業男性(35)の名誉を傷つけたとして、石垣区検が1月、男2人を名誉毀損(きそん)罪で略式起訴した。石垣簡裁は2人にそれぞれ罰金10万円の略式命令を出した。関係者への取材でわかった。

■在日韓国人男性にヘイト投稿、名誉棄損で罰金10万円 沖縄で全国初の命令
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/381752
沖縄タイムス+プラス ニュース 2019年2月6日 05:24


ヘイトスピーチの問題に詳しい龍谷大の金尚均(キムサンギュン)教授(刑法)は「差別解消に向けた施策を国の責務とするヘイトスピーチ対策法が16年に施行され、立件の下支えになっている。捜査当局は今後も積極的に対応すべきだ」と指摘した。

Twitterの反応!







全国初の画期的な判決?


前述の在日韓国人男性は「2ちゃんねる(当時)」「爆サイ.com」などの匿名掲示板に「実名」を晒された上に「在日朝鮮人の詐欺師」「金を騙し取る」「朝鮮人は早く出て行け」「イヌやネコを食べている」などと書き込まれました。精神的な苦痛を受けた在日韓国人男性は2016年2月に「八重山警察署」に刑事告訴した模様。同署は2018年11月に「被疑者不詳」のまま那覇地方検察庁石垣支部に書類送検しています。

那覇地方検察庁石垣支部は独自に捜査を進めて石垣市内に住む男性2人を2019年1月15日(火)と1月23日(水)にそれぞれ略式起訴にしています。男性2人は「県外出身者」で詳細を明らかになっていません。インターネット上のヘイトスピーチで「侮辱罪」を適用したケースはあるものの更に罪の重い「名誉毀損罪」の適用は全国初と見られています。

被害に遭った在日韓国人男性は石垣市内で自営業を営んでいて「風評被害によって契約していた仕事が打ち切りになった他に大切な人が自分から離れていった」と実状を語っています。その上で「人を傷付ける事をすれば然るべき処罰を受ける事を分かってほしい」「これまで差別や心ない誹謗中傷を受けて泣き寝入りしていた人を勇気付けるきっかけになればいいと思う」と述べて「ヘイトスピーチの根絶」を呼び掛けました。尚、投稿による「風評被害」の売上大幅減で今後は「民事訴訟」を起こす方針です。

今回の件は「匿名アカウント」の投稿による「他民族」を侮辱するヘイトスピーチに一石を投じる画期的な判決です。これを機にインターネット上のヘイトスピーチは根絶して欲しいと思います。一方で「ヘイトスピーチ解消法」など法律の運用は「捜査当局」若しくは「裁判所」に委ねられています。何時も何時も自分達の理想の結果になるとは限りません。この判決を支持する人達は「法律」「更なる改正」若しくは「解釈次第」で変貌する事を忘れてはいけません。

ブログランキング・にほんブログ村へ

【憲法違反】米軍普天間基地移設問題!安倍政権「警備会社」に「反対派リスト」の作成を依頼?毎日新聞は「沖縄防衛局」保有の「内部文書」入手!

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2019_02_03

米軍普天間基地の移設問題を巡って「沖縄防衛局」は委託している「警備会社」「基地反対派の人」「リスト化」して「監視」するように依頼していた模様。毎日新聞は一連の疑惑を裏付ける「内部文書」を独自に入手しました。また、2016年5月に「沖縄タイムス」による報道後に反対派の男性による「情報開示請求」を受けた際に沖縄防衛局は保有していた文書から「個人情報」「削除」するなどの改竄を行なっていた疑惑も浮上しています。

■辺野古反対派リスト「国が作成依頼」警備会社の内部文書を入手
https://mainichi.jp/articles/20190128/k00/00m/040/009000c
毎日新聞 2019年1月28日 03時00分(最終更新1月28日09時12分)


防衛省沖縄防衛局が発注した沖縄県名護市辺野古沖の海上警備を巡り、業務を委託された警備会社の幹部社員が、米軍普天間飛行場の辺野古への移設反対派リストを作って監視するよう、防衛局側から2015年に依頼されたとする内部文書を作成していたことが明らかになった。リストの存在は沖縄の地元紙が16年に報道。政府はリスト作成の指示を否定する答弁書を閣議決定したが、会社側が記録した内容と政府答弁は食い違いを見せている。

■辺野古反対派の個人情報、書き換えて削除か 開示請求後、防衛局保有文書
https://mainichi.jp/articles/20190128/k00/00m/040/294000c
毎日新聞 2019年1月29日 06時00分(最終更新1月29日08時45分)


防衛省沖縄防衛局が発注した沖縄県名護市辺野古沖の海上警備を巡り、業務を委託された警備会社が、米軍普天間飛行場の辺野古移設反対派のリストを作っていた問題で、反対派の男性が2016年5月、リストの内容などを確認するため防衛局に情報開示請求後、防衛局の保有文書から個人情報がなくなるよう、文書が書き換えられた疑いがあることが判明した。毎日新聞が入手した社内文書に、反対派の個人情報が「一切なくなるよう調整をした」と記載。警備会社の幹部も、防衛局から「出し直してと言われた」と証言した。

Twitterの反応!







情報開示請求後に個人情報削除など「文書改竄」の疑惑浮上!


辺野古沖の海上警備に当たる警備会社による基地反対派リストの作成に関しては2016年5月14日(土)に「沖縄タイムス」で報じられました。疑惑の渦中にある警備会社は東京都渋谷区の「ライジングサンセキュリティーサービス」です。毎日新聞の入手した「内部文書」は翌日の5月15日(日)付で当時の現場責任者の名で代表取締役に宛てたものです。沖縄タイムスの報道を受けて即座に上に事情を報告した事は想像に難しくありません。

前述の内部文書よれば2015年2月頃に当時の沖縄防衛局調達部次長より「『反対運動を継続的に行っている人及び船舶の傾向を把握してより安全な作業を実施してゆく為に反対派リストのようなものを作り監視してほしい』との旨の依頼で作成した」と記されています。また、沖縄タイムスで報じられた当日に沖縄防衛局を訪れたライジングサンセキュリティーサービスの現場責任者らは経緯を説明しました。関係者の証言によれば現場責任者は「次長の指示で作成した」と明かしています。

問題のリストは「60人分」「通し番号」を振って「顔写真」「フルネーム」「見た目の特徴」を記しています。ライジングサンセキュリティーサービスの警備員は社内の「研修」で市民の一人について「親戚に議員が居る」など身辺の情報を解説していました。一部の特定の人については顔写真付きで経歴などを記載、名護市内の女性については「年齢」「職業」の他に「所属政党名」「出身校」などを記載、完全に「弾圧」一歩手前です。

聖学院大学教授の石川裕一郎氏(憲法学)は「反対する市民には無断で写真を撮られ管理される理由はありません」「国が関与していれば半世紀前に最高裁が認めた憲法13条のプライバシー権の侵害にあたります」と指摘しました。所謂「京都府学連事件」の判決で最高裁判所は「何人も、その承諾なしに、妄りにその容ぼう・姿態を撮影されない自由を有する。警察官が、正当な理由もないのに、個人の容貌を撮影する事は憲法13条の趣旨に反し、許されない」と断じました。更に、2016年の仙台高等裁判所は陸上自衛隊による「イラク派遣反対派」に対する「監視」について「プライバシー権の侵害」と認めています。

過去の判例に照らして考えれば沖縄防衛局の行った事は「憲法違反」です。安倍政権は沖縄タイムスの報道後の2016年8月に「同リストの作成や提供に係るお尋ねの事実はなく同リストの内容についてお答えする事は困難」との答弁書を閣議決定しています。毎日新聞の報道を受けて菅義偉官房長官は1月28日(月)に「指示した事実はないとの報告を受けている」と改めて否定しました。全ての責任を「ライジングサンセキュリティーサービス」になすり付ける気のようです。

ブログランキング・にほんブログ村へ

【アリバイ工作】普天間基地移設問題!安倍晋三の「嘘」を受けて!防衛省「沖縄県名護市辺野古」の「サンゴ移植作業」を急ピッチで開始!

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2019_01_13

防衛省は沖縄県名護市辺野古の「サンゴ」「移植作業」を急ピッチで進めている模様。安倍晋三の吐いた「嘘」を無かった事にする為に火消しを始めたようです。事の発端は「普天間基地移設問題」に伴う辺野古の埋め立てについてNHKの番組「日曜討論」に出演した同氏の「土砂を投入するにあたって(辺野古の)サンゴについては移しております」等の発言です。尚、安倍晋三の一連の発言は「琉球新報」のファクトチェックによってほぼ「フェイクニュース」で確定しています。

■辺野古埋め立て 土砂投入前にサンゴ移植急ぐ 防衛省
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190111/k10011775531000.html
NHK NEWS WEB 2019年1月11日 20時44分


沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設をめぐって防衛省は名護市辺野古の埋め立てを進めたいとしていますが、現地に生息しているサンゴの移植が進んでいないことから沖縄県との調整を急ぐことにしています。

普天間基地の移設をめぐって安倍総理大臣はNHKの番組「日曜討論」で、移設先の名護市辺野古の海に生息しているサンゴについて「土砂を投入していくにあたって、あそこのサンゴは移している」と述べました。

これについて、沖縄県の玉城知事がツイッターに「現実はそうなっておりません。だから私たちは問題を提起しているのです」と投稿して批判したほか、地元紙が「発言は事実と異なる」とする専門家の指摘を紹介するなど反発も出ています。

これに関連して、菅官房長官は10日の記者会見で、現在、埋め立てを進めている南側区域の周辺で、必要なサンゴの移植は終えているとしたうえで「防衛省で環境監視委員会の指導、助言を受けながら、環境保全にも、最大、配慮しながら工事を進めており、安倍総理大臣もそういう趣旨で申し上げたということだろう」と述べました。

サンゴの移植をめぐって、防衛省は去年8月までに絶滅のおそれのある希少な「オキナワハマサンゴ」9群体を沖縄県の許可を得て移植しました。

しかし、残りのおよそ7万4000群体の移植は県の許可が得られていないことなどから進んでいません。このため防衛省はサンゴが生息する区画に土砂を投入する前に移植するため、今後、県との調整を急ぐことにしています。

■【安倍晋三】居直りNHKに批判殺到 安倍首相「サンゴ移植」の嘘タレ流し
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/245257
日刊ゲンダイDIGITAL 公開日:2019/01/11 14:50 更新日:2019/01/11 16:49


これで公共放送といえるのか――。

安倍首相は6日、NHK「日曜討論」で、辺野古基地移設工事で希少なサンゴや絶滅危惧種が死滅する恐れについて、「土砂投入に当たって、あそこのサンゴは移植している」「砂浜の絶滅危惧種は砂をさらって別の浜に移す」などと放言。根拠のない話を事実のごとく語っていたが、何のチェックもせずに放送したNHKにも「ウソを垂れ流しか」などと批判が集まっている。

驚きなのは、安倍首相の“フェイクニュース”を放送したにもかかわらず、NHKが訂正や釈明の姿勢を一切見せていないことだ。

Twitterの反応!







NHKはマスコミの使命を完全放棄!


NHKニュースは1月11日(金)付の記事で「辺野古埋め立て 土砂投入前にサンゴ移植急ぐ 防衛省」との見出しで報道しました。防衛省は新基地建設予定地のサンゴ移植作業の手続を開始した模様。既に希少な「オキナワハマサンゴ」「9群体」は移植作業を完了しています。しかし、依然として「7万4000群体」の移植作業は終わっていません。要するに全体で見れば移植作業を終えたのは極一部なのです。

残された「7万4000群体」のサンゴの移植について現時点で沖縄県は許可を出していません。安倍政権は法的な手続を無視して強行的な移植に踏み切る姿勢です。只、再三お伝えしているようにサンゴの移植は高度な技術を必要とする作業です。更に、移植先の環境の変化で死滅する程サンゴは繊細な生き物です。急ピッチで移植作業を進めてそのまま無事に生き残る保障はありません。

防衛省主導でサンゴ移植を急ぐ背景は前述のNHKの番組「日曜討論」での安倍晋三の発言です。沖縄県の玉城デニー知事や一部の野党議員は「安倍総理…」「それは誰からのレクチャーでしょうか」「現実はそうなっておりません」「だから私たちは問題を提起しているのです」と猛反発しています。通常国会開会を前に防衛省は所謂「アリバイ工作」に躍起になっている訳です。

普天間基地移設問題に詳しいジャーナリストの横田一氏は「①琉球新報の指摘通り事実誤認ではないか?」「②訂正放送の予定はあるか?」「③首相の事実誤認発言を放送した事を検証する予定はあるか?」と文書でNHKに問い合わせました。これに対してNHKは「番組内での政治家の発言についてNHKとしてお答えする立場にありません」「また、他社の報道についてはコメントいたしません」と回答しています。NHKは「公共放送」の立場を捨て安倍政権の広報としてのスタンスを明確にしています。

ブログランキング・にほんブログ村へ

【フェイクニュース】普天間基地移設問題!安倍晋三の「サンゴ移植」発言は「琉球新報」のファクトチェックで「デマ」確定?土砂投入海域の移植はゼロ!

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2019_01_10

NHKの番組「日曜討論」に出演した安倍晋三は「普天間基地移設問題」に伴う沖縄県名護市辺野古の埋め立てについて「土砂を投入するにあたって(辺野古の)サンゴについては移しております」とコメントしました。J-CASTニュースの取材に対して「沖縄防衛局」「安倍首相がウソを言っているというのは誤解があり埋め立てしている辺野古地区については発言の内容に間違いはない」と説明しました。一方で「琉球新報」のファクトチェックによれば安倍晋三の一連の発言は「デマ」でほぼ確定したようです。

■辺野古埋め立て 首相が「あそこのサンゴは移植」と発言したが…実際は土砂投入海域の移植はゼロ
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-858199.html
琉球新報 2019年1月8日 05:00


米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に伴う埋め立てに関し、安倍晋三首相は6日に放送されたNHKのテレビ番組「日曜討論」で事実を誤認して発言した。安倍首相は「土砂投入に当たって、あそこのサンゴは移植している」と述べたが、現在土砂が投入されている辺野古側の海域「埋め立て区域2―1」からサンゴは移植していない。

■<社説>首相サンゴ移植発言 フェイク発信許されない
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-858590.html
琉球新報 2019年1月9日 06:01


今回、もう一つ問題があった。事前収録インタビューであるにもかかわらず、間違いとの指摘も批判もないまま公共の電波でそのまま流されたことだ。いったん放映されると訂正や取り消しをしても影響は残る。放送前に事実を確認し適切に対応すべきだったのではないか。放置すれば、放送局が政府の印象操作に加担する形になるからだ。

■「辺野古のサンゴ」は本当に移植されたのか 安倍首相発言の真偽、地元に聞いた
https://www.j-cast.com/2019/01/07347439.html?p=all
J-CASTニュース 2019/1/7 19:37


米軍基地移転に向けて海の埋め立てが進む沖縄・辺野古について、安倍晋三首相がサンゴは移植したとNHKの日曜討論で発言して、驚きの声が上がっている。沖縄県の玉城デニー知事が「現実はそうなっておりません」と反応するなど波紋が広がっているが、実際のところはどうなのだろうか。

Twitterの反応!







立憲民主党・有田芳生氏「いいかげんなことをするんじゃない」!


沖縄防衛局の広報担当者は1月7日(月)にJ-CASTニュースの取材に対して「安倍首相がウソを言っているというのは誤解があり埋め立てしている辺野古地区については発言の内容に間違いはない」と説明しました。また「絶滅危惧種が砂浜に存在していましたがこれは砂をさらってしっかりと別の砂浜に移す努力をしながら行っていくという事であります」と発言していた事については「辺野古の砂浜には巻貝や二枚貝に絶滅危惧種がありそれらは熊手などで砂ごとすくって近隣の砂浜に移動させた」と説明しています。

しかし、琉球新報の取材によれば現在土砂を投入している辺野古側の海域「埋め立て区域2-1」からサンゴは移植していません。埋め立て海域全体では「約7万4千群体」の移植を必要としているものの1月7日(月)までに移植を終えたのは別海域の「オキナワハマサンゴ9群体」のみに留まっています。

また、サンゴの移植は「1メートル以上」の大きさを対象にしていて1メートルより小さいサンゴは移植していません。これまでに移植した前述のオキナワハマサンゴ9群体はいずれも「埋め立て区域2-1」ではない場所に位置しています。

当初の沖縄防衛局は土砂投入の海域付近にあった準絶滅危惧のヒメサンゴ1群体を当初移植する方針でした。しかし、移植に必要な「特別採捕許可」を得られなかった事で「特別な装置」を用いてサンゴを囲んで移植を回避するように「工法」を変更した経緯があります。

更に、沖縄防衛局の事業で「貝類や甲殻類を手で採捕して移した事例」はあるものの「砂をさらって別の浜に移す事業」は実施していません。安倍晋三の嘘を取り繕う為に意図的に事実をねじ曲げた模様。サンゴの生態に詳しい東京経済大学の大久保奈弥准教授は「発言は事実と異なる」「サンゴを移植しても生き残るのは僅かでそもそも環境保全策にはならない」と指摘しています。

安倍晋三の一連の発言は極めて疑わしくなりました。事実上の「国営放送」「何を根拠に何の目的でこんな発言をしたのか?」は明らかにしなければなりません。立憲民主党の有田芳生氏(参議院)はTwitter上で怒りを露にしました。 これは日本の「国土」を破壊する行為です。与野党に関係なく問題意識のある政治家は安倍政権を追及するべきです。

ブログランキング・にほんブログ村へ

【日曜討論】虚偽発言で炎上?安倍晋三「土砂を投入するにあたって(辺野古の)サンゴについては移しております」!玉城デニー沖縄県知事「現実はそうなっておりません」!

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2019_01_08

2019年1月6日(日)。NHKの番組「日曜討論」に出演した安倍晋三は沖縄県宜野湾市の「米軍普天間飛行場」「名護市辺野古移設」をついて「土砂を投入するにあたって(辺野古の)サンゴについては移しております」「また、絶滅危惧種が砂浜に存在していましたがこれは砂をさらってしっかりと別の砂浜に移す努力をしながら行っていくという事であります」と発言しました。この発言を巡って大きな波紋を呼んでいます。

■安倍首相が辺野古土砂投入で「サンゴを移した」と大嘘!本当は準絶滅危惧種のヒメサンゴを移植せず
https://lite-ra.com/2019/01/post-4475.html
LITERA(リテラ) 2019.01.07


安倍首相が新年早々、信じられないような大嘘とゴマカシをテレビでおこなった。昨日(1月6日)、放送された『日曜討論』(NHK)での、沖縄県で進められている辺野古新基地建設の土砂投入にかんする発言だ。

司会者から辺野古への土砂投入の話題を振られた安倍首相は、「まず誤解を説かなければならない」と言い、こうつづけた。

~省略~

しかし、問題はこのあと。安倍首相はこんなことを言い出したのだ。

「で、いま、土砂が投入されている映像がございましたが、土砂を投入していくにあたってですね、あそこのサンゴについては、移しております」

土砂が投入された場所のサンゴは移している──。安倍首相はそう語ったのだ。

■「辺野古のサンゴ」は本当に移植されたのか 安倍首相発言の真偽、地元に聞いた
https://www.j-cast.com/2019/01/07347439.html?p=all
J-CASTニュース 2019/1/7 19:37


米軍基地移転に向けて海の埋め立てが進む沖縄・辺野古について、安倍晋三首相がサンゴは移植したとNHKの日曜討論で発言して、驚きの声が上がっている。

沖縄県の玉城デニー知事が「現実はそうなっておりません」と反応するなど波紋が広がっているが、実際のところはどうなのだろうか。

「日曜討論 2019.1.6 2019年政治はどう動く 9党党首に聞く」(自民党 安倍晋三)!



Twitterの反応!







新基地建設工事でサンゴ礁「94群体」破壊?


沖縄県の玉城デニー知事はTwitterで「安倍総理…」「それは誰からのレクチャーでしょうか」「現実はそうなっておりません」「だから私たちは問題を提起しているのです」と即座に否定しました。インターネット上では一部の愛国カルトを除いて安倍晋三の「嘘」を指摘する声で溢れています。

2018年7月~8月に「沖縄防衛局」は辺野古の「埋め立て海域」で見つかった絶滅危惧種の「オキナワハマサンゴ9群体」を採捕・移植しました。安倍晋三はこの件で「サンゴについては移しております」と発現した可能性はあります。しかし、新基地「K-4」の護岸付近では「準絶滅危惧種」である「ヒメサンゴ」も発見されています。

沖縄防衛局は当初このヒメサンゴを移植に向けて「特別採捕許可」を申請していものの移植先の選定で「適当ではない」との理由によって不許可になっています。直後に沖縄防衛局は前述のヒメサンゴを移植対象から外して護岸工事を推し進めたのです。

オキナワハマサンゴについてLITERA(リテラ)の記事によれば、5月~10月の移植はサンゴの産卵期や高水温期で「死ぬ可能性」は高く沖縄防衛局も当初はこの時期の移植を避けていました。しかし、2018年8月に「防衛省」で行われた「環境監視等委員会」では「オキナワハマサンゴは比較的高水温に強いという話があった」として方針転換しています。日本国内では前例のない「遮光ネット」で直射日光を避けるなどの策で「移植」に踏み切ったのです。

サンゴの研究者である東京経済大学の大久保奈弥准教授は「オキナワハマサンゴが高水温に強いと示した論文はない」「絶滅危惧種である以上は1群体も死亡させてはならず白化死亡の恐れがある高水温期に移植を許した委員会の見識を疑う」と指摘しています。

現時点で沖縄防衛局が埋め立て工事に伴う「特別採捕許可申請」を出している「小型サンゴ類」「約830群体」「約3万8760群体」「大型サンゴ類」「約22群体」に及びます。それなのに「土砂を投入するにあたってサンゴについては移しております」と言い切った事は疑って掛かるべきです。

沖縄県辺野古の大浦湾は沖縄防衛局による環境影響評価の調査で「262種」「絶滅危惧種」を含めた「5806種」もの生物を確認しています。一方で、安倍政権は辺野古の新基地建設工事を推し進めた2015年に沖縄防衛局の行った調査では投下した「コンクリートブロック」によって「94群体」ものサンゴが破壊された事を報告ししました。また「海に沈めた鉄板」の重りでサンゴを傷つけたり藻場を削っている事も確認されているのです。

要するに、実際は一部のサンゴを移植しただけで「十分な保護処置」を行わないままに新基地建設工事を強行した可能性は極めて高いです。沖縄県の「豊かな自然」は観光の大きな目玉です。現時点で安倍晋三の一連の発言を「デマ」と断定するのは早計です。しかし、仮に発言をデマだったとすれば安倍晋三は公共放送で国民を騙した上に日本の貴重な自然環境を破壊した事になります。

そもそも「サンゴ礁の移植」「絶滅危惧種を丸ごと別の海域に移動させる」のは大仕事な上に「高度な技術」を必要とするそうです。世界的に見て成功した例は極めて稀です。仮に成功したのであれば新聞記事などで「情報」は見つかる筈です。しかし、安倍晋三の発言を裏付けるものは見つかっていません。

ブログランキング・にほんブログ村へ

【陰湿】県民(住民)分断?安倍政権「沖縄関係予算案」に「沖縄県を通さない交付金」を新設!県の「自主性」を弱める懸念!

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2018_12_21
■政府、沖縄県を通さない交付金を新設 直接市町村に配分 県の自主性を弱める懸念
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-851997.html
琉球新報 2018年12月21日 10:38


【東京】政府が2019年度の沖縄関係予算案に、沖縄振興一括交付金の補完を名目にした「沖縄振興特定事業推進費」を盛り込むことが20日、分かった。事業費は30億円。関係者によると、県が市町村への配分額を決める一括交付金と異なり、県を通さない新たな交付金として、国が市町村へ直接費用を充てられるという。市町村事業への予算配分で国の直接関与を強め、沖縄県の自主性を弱める懸念も含み、今後議論になりそうだ。

Twitterの反応!







事実上の「沖縄県潰し」に批判殺到!


2018年12月20日(木)。安倍政権は2019年度の「沖縄関係予算案」「沖縄振興一括交付金の補完」を名目にした「沖縄振興特定事業推進費」を盛り込む事を決めました。事業費は30億円。琉球新報によれば「県」で市町村への配分額を決める「一括交付金」と異なって「県を通さない新たな交付金」として「国」で市町村へ直接費用を充てられる仕組みになっています。

安倍政権は2019年度の「沖縄関係予算案」「3010億円」とする方針を固めています。総額は2018年度当初予算と同額になっているもののこの内「一括交付金」は前年度比「95億円減」「1093億円」と縮減しました。2012年度の制度創設以降で最も低額になっているのです。

当然「沖縄県」「自主性」の弱体化を狙っているのは明白です。安倍政権の方針に反発を強める沖縄県のような市町村を意図的に除外して「特定の市町村」にピンポイントで支給できるような予算として運用してくる事は想像に難しくありません。所謂「県民(住民)分断」です。また、市町村事業の予算配分で「国」「直接関与」を強める事は本当に危険です。

沖縄振興特定事業推進費を新設する目的は「市町村の事業に迅速・柔軟に対応して推進」をお題目に掲げています。しかし、事実上の「沖縄県潰し」になっているだけに沖縄県民及び基地反対派などを中心に反発の声は多くあります。また、見方を変えればターゲットを絞って沖縄県だけに適用するのは「公平性」の点で問題です。他の都道府県に対してある種の「差別」になりかねません。

ブログランキング・にほんブログ村へ

【意味不明】行政不服審査法!安倍政権「国も私人と同じ立場」とデタラメな主張!米軍普天間飛行場「名護市辺野古移設」強行の為に「法律」を恣意的に解釈!

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2018_10_27
■防衛局「県は権限乱用」承認撤回停止文書 国の「私人」性強調 専門家、国の立場「矛盾」
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-822592.html
琉球新報 2018年10月23日 05:30


米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設を巡り、沖縄防衛局が県の埋め立て承認撤回取り消しと執行停止を求めた件で、沖縄防衛局は国土交通相に提出した文書で故翁長雄志前知事の「撤回を必ず行う」との発言などを挙げ「結論ありきで行政権限の乱用だ」と主張していることが22日、分かった。その上で撤回処分は「違法で不当」だと結論付けた。2015年に県が承認を取り消した際と同様、「国も私人と同じ立場で行政不服審査法に基づき審査請求できる」と強調している。

琉球新報が同日までに入手した審査請求書と執行停止申立書で判明した。県は撤回について「法に基づき判断した」と主張、正当な権限行使だと説明している。

Twitterの反応!







専修大学教授・白藤博行氏「私人と同じだと言いながら国益の損失を主張している」!


12434氏に頂いた情報。沖縄県宜野湾市「米軍普天間飛行場」の名護市辺野古移設を巡って「辺野古沿岸部の埋め立て承認」「撤回」した同県に対抗措置として「行政不服審査法」を悪法して「撤回の効力停止」を申し立てた安倍政権は「国も私人と同じ立場で審査請求できる」とのデタラメな解釈をしている模様。県側は撤回について「法に基づき判断した」と主張で「正当な権限行使」だと説明しています。

行政不服審査法は「行政庁の処分その他公権力の行使にあたる行為に関する国民の不服申し立て」について規定する法律です。この問題の本質は「国民=個人」に認められている権利を「国」で「濫用」している事にあります。日本は既に「法治国家」の体をなしていません。驚くべき事態になっています。

安倍政権の主張を認めれば「沖縄防衛局」「米軍基地の維持費負担」「工事の入札」「辺野古移設」「国防」に至るまですべて「私人」の立場で行っている事になります。また、私的な理由で「私有地」を作る為に「辺野古沿岸部の埋立申請」を行った事になってしまいます。

私人と同じ立場の理由として安倍政権は「仲井真弘多元知事から通常の事業者と同じ手続きで埋め立て承認を得た事」などを挙げています。しかし「撤回で生じる不利益」については「普天間飛行場の固定化」及び「日米の信頼関係の損失」を挙げました。専修大学教授の白藤博行氏(行政法)は「私人と同じだと言いながら国益の損失を主張している」と矛盾を指摘しています。

常識的に考えれば「公」の最上位である「国」「私人」と見做せる筈はありません。2017年3月に安倍政権は日頃より公務員5人を同行させている安倍昭恵総理夫人について「首相夫人は私人である」との見解を閣議決定しました。今回は更に驚愕の解釈をしています。現時点で「閣議決定」はしていないものの時間の問題です。

ブログランキング・にほんブログ村へ

【暴挙】行政不服審査法!安倍政権「米軍普天間飛行場」の「辺野古基地移設」で法的措置!防衛省「沖縄県」の「埋め立て承認撤回」に「効力停止」申し立て!

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2018_10_26
■辺野古移設 政府が沖縄県に対抗措置
http://blogos.com/article/332595/
BLOGOS 小宮山洋子 2018年10月18日 19:16


政府は、昨日17日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡って、辺野古沿岸部の埋め立て承認を撤回した県への対抗措置として、行政不服審査法に基づいて国土交通相に審査を請求し、撤回の効力停止を申し立てました。

これまでで最多の得票で、沖縄県知事に玉城デニー氏が選ばれてから約半月での対抗措置に、知事も県民も怒っています。翁長前知事、玉城知事と2度にわたって、辺野古移設反対の意思が示されたのに、政府は、全く考えを改めようとしていません。

■国、対話要求を拒否 工事再開 前のめり 政府関係者「本気度示した」辺野古対抗措置
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-820167.html
琉球新報 2018年10月18日 05:30


米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設を巡り、沖縄防衛局は17日、沖縄県の埋め立て承認撤回への対抗措置に踏み切った。約8万票差の圧勝で誕生した玉城デニー新知事が対話での解決を求めた矢先に、政府が法的手段に訴えたことにより、県側の反発は必至だ。県は引き続き協議を求める一方、法的な対抗策を検討する。国と県の対立は法廷闘争の一歩手前まで来た。辺野古新基地建設問題は再び重大な局面を迎える。

「やむを得ずやらざるを得ない措置だということだ」

17日午前10時前、登庁時に法的措置について問われた岩屋毅防衛相はそう答えた。同日午後に対抗措置を申し立てる予定であることが既に報じられており、岩屋氏は「最終調整中だ」と付け加え、エレベーターに乗り込んだ。その約3時間半後、報道陣が待ち構える国交省水管理・国土保全局水政課を防衛省の職員が訪れ、段ボール箱に入った申立書を提出した。

Twitterの反応!







政府関係者「あえて地元の事情に配慮せず対抗措置を取る事で政府の本気度を示した」!


安倍政権は沖縄県宜野湾市「米軍普天間飛行場」の名護市辺野古移設を巡って「辺野古沿岸部の埋め立て承認」「撤回」した同県に対抗措置として10月17日(水)付で「行政不服審査法」に基いて「国土交通相」に審査を請求して「撤回の効力停止」を申し立てました。玉城デニー沖縄県知事は「対話」による解決を求めたものの安倍政権は非人道的で強権的な手段に打って出たようです。

これは玉城デニー氏と安倍晋三の会談より5日後の出来事で安倍政権による全面的な対抗措置に「県」及び「市民」の間では怒りの声が上がっています。政府関係者は「あえて地元の事情に配慮せず対抗措置を取る事で政府の本気度を示した」と述べました。菅義偉官房長官は翁長雄志前知事の県民葬で「県民の気持ちに寄り添う」とした安倍晋三のメッセージを代読したものの正反対の暴挙に及んだのです。

行政不服審査法は「行政庁の処分その他公権力の行使にあたる行為に関する国民の不服申し立て」について規定する法律です。沖縄防衛局は「一般国民」を装って「審査請求」及び「執行停止」の申し立てをしました。国土交通相自身で「審査庁」を担って県の埋め立て承認撤回の効力を失わせるのは「自作自演」「出来レース」です。立法事実・保護法益を捻じ曲げた安倍政権に「法治国家」の代表たる資格はありません。

防衛省=安倍政権は沖縄県の行為を「工事の妨害」と見做したようで改めて法的処置を行使する事で辺野古基地の建設工事を推進する狙いがあります。尚、同様の手段は2015年10月に翁長雄志前知事が埋め立て承認を取り消した際に対抗手段として使われています。当時、日本政府に対する批判は相次いで行政法の研究者達は連名で「制度の乱用であり実に不公平だ」とする声明を発表しています。個人的に「民意」という言葉を盾にするのは危険だと思いますけど反対派の民意を踏み躙っている事は純然たる事実です。

ブログランキング・にほんブログ村へ

【沖縄タイムス+プラス】沖縄県名護市「辺野古基地」の埋め立て問題で「一般の県職員」に国側の圧力!翁長樹子氏「脅しのようにも聞こえるでしょ」!

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2018_09_09
■「翁長雄志は命がけでした」妻樹子さんが語る壮絶な最期
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/307620
沖縄タイムス+プラス 2018年9月1日 07:08


もう新聞を読めないよ

撤回が現実味を帯びてきた頃、国から「一般の職員にも損害賠償を求める可能性がある」という情報が伝わってきたんです。脅しのようにも聞こえるでしょ。

県庁内は戦々恐々になったようで、翁長は「自分は政治家だから丸裸にされても、撤回をやる覚悟はある。でも一般職員をそんな矢面に立たせるわけがない」って、強く言ったんです。私たち家族もその責任を負う覚悟はありました。でも一般職員にそんなことを言うのはどうなんでしょうか。

Twitterの反応!







岩上安身による故 翁長雄志・前沖縄県知事の妻 翁長樹子さんへのインタビュー 2018.9.4!



日本政府VS沖縄県!


沖縄県名護市「辺野古基地」の埋め立て問題を巡って国側は「一般の県職員」に対して圧力を掛けていた可能性が浮上しました。亡くなった翁長雄志知事(当時)の妻の樹子氏(62歳)は沖縄タイムスのインタビューに応じた際に「撤回が現実味を帯びてきた頃、国から『一般の職員にも損害賠償を求める可能性がある』という情報が伝わってきたんです」「脅しのようにも聞こえるでしょ」と述べて国側の圧力は沖縄県庁内部で議論を呼んだ事を明かしています。

翁長雄志知事(当時)は「自分は政治家だから丸裸にされても撤回をやる覚悟はある」「でも一般職員をそんな矢面に立たせる訳がない」と憤りを露にしました。国側は露骨に圧力を強めてきた模様。しかし、最終的に埋め立て承認撤回を決断するに至ったようです。

鳩山由紀夫元総理は「これをパワハラと言わずに何をパワハラと言うのだろうか」「この圧力に屈しなかった翁長知事の遺志を国民全体が守ろうではないか」と指摘しました。翁長雄志知事(当時)の政治的スタンスについて賛否両論あるものの「日本政府VS沖縄県」は政治で重要なのは「左右」ではなく「上下」である事を顕著に表しています。注目の「沖縄県知事選挙」は9月30日(日)投開票です。

ブログランキング・にほんブログ村へ

    パンくずリスト
  • ホーム
  • »
  • 沖縄県