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【前原誠司氏代表辞任】民進新代表に大塚耕平氏を選出「他党の仲間と手を携え」

政治・経済・時事問題
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■民進新代表に大塚耕平氏を選出「他党の仲間と手を携え」
http://www.asahi.com/articles/ASKB052XFKB0UTFK024.html
朝日新聞デジタル 2017年10月31日 20時53分


民進党は31日、党本部で両院議員総会を開き、辞任を了承した前原誠司代表の後任に、大塚耕平・元厚生労働副大臣(58)=参院愛知選挙区=を選出した。任期は来年9月まで。大塚氏は幹事長など執行部人事に着手した。衆院選で分裂した党を立て直して、政権に対抗する結集軸をつくれるかが課題になる。

民進は参院の野党第1党。大塚氏は両院総会で「志と目標を共有できる他党の仲間と手を携え、(2019年の)統一地方選と参院選で党勢拡大を実現するため、代表としての務めに粉骨砕身、全力で取り組む」と意気込みを語った。

■民進党代表に大塚元厚労副大臣選出へ 調整力に期待
http://www.asahi.com/articles/ASKB02GFJKB0UTFK002.html
朝日新聞デジタル 斉藤太郎 2017年10月31日 13時08分


民進党の前原誠司氏の代表辞任を受けた党代表選で、同党参院議員の大塚耕平元厚生労働副大臣(58)が31日、立候補を届け出た。ほかに届け出はなく、同日午後の両院議員総会で正式に決定する。民進が希望の党と立憲民主党に分裂したなか、大塚氏は両党との連携や地方組織の維持が課題となる。

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■民進・前原誠司代表が正式に辞任表明
http://www.sankei.com/politics/news/171030/plt1710300040-n1.html
産経新聞 2017.10.30 18:15


民進党の前原誠司代表は30日の両院議員総会で、希望の党との合流が失敗に終わった責任を取り、「この総会をもって代表の職を辞任させていただきたい」と述べ、党代表を辞任する方針を正式に表明した。総会では、特別国会の召集が11月1日に迫っていることを受け、31日に再度両院議員総会を開き、その場で国会議員の投票のみにより、新代表を選出することも決めた。

(全録)民進・大塚耕平新代表が会見!



民進党新代表に大塚耕平参議院議員「知名度」は皆無?


民進党は10月30日(月)午後に両院議員総会を開催。前原誠司代表は「総会をもって代表の職を辞任させていただきたい」と述べた上で党分裂を招いた責任を取る形で代表職の辞任を表明しました。同氏の辞任は全会一致で了承されています。自身の所属先に関しては両院議員総会後に記者団に「然るべき時に民進党に離党届を出して希望の党に合流する」とコメントしました。当面は「希望の党・無所属クラブ」で活動するそうです。

新代表は明日11月1日(水)召集の「特別国会」に間に合わせる為に本日10月31日(火)午後の両院議員総会で選出されました。通常の代表選挙とは異なって党員・サポーター等の投票は省略してに「国会議員限定の投票」で決める模様。立候補は推薦人20人が必要で任期は来年2018年9月までです。

待望論の多かった岡田克也氏「無所属の会」の活動優先で不出馬。昨年7月の東京都議会議員選挙の大敗後に辞任した前代表の蓮舫氏は出馬の可能性を模索していたものの推薦人集めに難航。個人的に期待していた参議院議員会長の小川敏夫氏は出馬を見送ったようです。立候補を届け出たのは推薦人を確保した元厚生労働副大臣の大塚耕平参議院議員。他に届け出はなく本日午後に正式に代表就任しています。

大塚耕平氏は日銀出身で愛知県選出。当選3回。民進党愛知県連の代表。厚生労働副大臣や内閣府副大臣を歴任。所謂「中堅議員」で調整型の政策通。党籍を持ったまま無所属で当選した衆院議員と参院議員の計60人を超える国会議員を束ねる事になります。党内の調整力に期待されているものの正直「知名度」は微妙でその場しのぎな感は否めません。

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【野党再編前途多難】前原氏、民進の希望合流案を断念 将来的に代表辞任

政治・経済・時事問題
■前原氏、民進の希望合流案を断念 将来的に代表辞任
http://www.asahi.com/articles/ASKBR05MHKBQUTFK028.html
朝日新聞デジタル 2017年10月23日 02時07分


民進党の前原誠司代表は23日未明、党本部での記者会見で「希望の党に大きな塊で合流するというのは、いったん見直さないといけない」と述べ、自身が提案した希望への合流案を断念する意向を示した。

前原氏は「次の政治決戦は(来年4月の)統一地方選と(2019年夏の)参院選。それを想定して、無理やり立憲だ、希望だと(民進に残る)参院議員、地方組織、自治体議員を股割きにするべきではない」と述べた。

そのうえで「いろんな考えを伺いながら(民進の将来は)どういう形がいいか。方向性を決める責任は持ちたい」とし、それが決まった段階で代表を辞任する考えを示した。

■民進・前原代表、辞任へ…「方向性決めた上で」
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/news/20171023-OYT1T50064.html
読売新聞(YOMIURIONLINE) 2017年10月23日 04時15分


今後の焦点は、民進系勢力を中心とした野党再編の動きだ。自民1強に対抗するためには、再び「野党で大きな固まりを作る」(岡田克也・民進党元代表)しか活路を見いだせないのが現状だ。無所属での当選組や民進党の参院議員は、躍進した立憲民主党との連携を模索している。

民進党の前原代表は23日未明の記者会見で、「参院や地方組織をどうするか、方向性を決めた上で責任を取る。辞任は当然だ」と述べ、代表を辞任する意向を表明した。前原氏は当初、参院議員らを含めた党全体で希望の党に合流する考えだったが、「希望を中心に大きな固まりを作ることは、いったん見直さないといけない」と語った。自らは代表辞任後、希望入りする考えも明らかにした。

衆院選で希望不振 前原代表「希望の党中心に大きな塊で合流」見直す(2017年10月23日)!



民進党4分裂 前原誠司氏は政界で孤立?


民進党の前原誠司氏は代表の辞任に言及しました。朝日新聞によれば10月23日(月)未明の記者会見で「希望の党を中心に大きな固まりを作る事はいったん見直さないといけない」「参議院や地方組織をどうするか方向性を決めた上で責任を取る」「辞任は当然だ」と述べて「合流案」は事実上断念したようです。

当初の予定は選挙後に参議院議員等を含めた党全体で希望の党に合流する方針でした。しかし、議席を減らした影響は大きく民進党議員の多くは合流に否定的です。読売新聞によれば「民進党再結成」若しくは「立憲民主党に合流」の方向で動いているそうです。

前原誠司氏自身は代表を辞任した後で「希望の党」に合流する方向で調整している模様。思い切った博打を仕掛けて結果的に敗北した訳でその責任を取るのは当然です。只、野党支持者は同氏を必要以上に責めない方がいいような・・・。野党再編の重要なキーパーソンになり得る人物です。

各政党の獲得議席(修正版)!


台風21号の影響で開票が遅れていた地域を含めた最終的な各政党の獲得議席は次の通りです。自民党284議席。公明党29議席。立憲民主党55議席。希望の党50議席。日本共産党12議席。社民党2議席。日本維新の会11議席。日本のこころ0議席。諸派0議席。無所属22議席。公明党と無所属(与党系)は微減。逆に野党は微増です。全体的に与野党のバランスは変わりません。

3極の勢力図は次の通りです。自民党+公明党=313議席。立憲民主党+日本共産党+社民党=69議席。希望の党+日本維新の会=61議席。朝日新聞社と東京大学・谷口将紀研究室の調査によれば所謂「改憲勢力」は政界全体で約8割を超えています。国民投票を想定した「反対世論の喚起」が必要になります。

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【要注目】前原氏、立憲民主と協力「安倍政権を倒すため」

政治・経済・時事問題
■前原氏、立憲民主と協力「安倍政権を倒すため」
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO22026440X01C17A0NNE000/
日本経済新聞 2017/10/7付 夕刊


民進党の前原誠司代表は7日午前の読売テレビ番組で、新党「立憲民主党」との10日公示―22日投開票の衆院選での連携について「枝野幸男代表たちとは安倍政権を倒すために(選挙)協力したい」と述べた。今後、立憲民主の候補者が出馬する選挙区には、希望の党の対抗馬を立てない意向を強調。「与野党一対一の構図をつくる」と語った。

希望の代表を務める小池百合子東京都知事の衆院選出馬については「最初から一貫して出ないと言っていた」と指摘した。衆院選後に、希望が自民と連立を組む可能性については「政権交代を目指さないと選挙の意味がない。今から自民と組むことを想定してやるのは有権者にわかりにくい」と否定的な考えを示した。

【生出演】【民進】前原誠司、日本の政治はどこへ?2017.10.07!



Twitterの反応!







選挙後に「反自民党」で野党再編の可能性!


10月7日(土)に読売テレビの番組に出演した民進党の前原誠司代表は「枝野幸男代表達とは安倍政権を倒す為に選挙協力したい」と述べていた模様。将来的な「立憲民主党」との共闘路線を示唆しています。これはあくまで公示前の話です。枝野幸男氏等に対する刺客候補を取り下げるのはこの時点で時間的に不可能に近いので「選挙後」を想定した発言だと思われます。

前原誠司氏は小池百合子東京都知事に丸め込まれて「希望の党」との合流で民進党の分裂や野党共闘崩壊を誘発させた戦犯です。しかし「民進党」の枠組を重視して努力している感じは伝わってきます。今後は立憲民主党が候補者を擁立する選挙区に希望の党の対抗馬を立てない意向を強調しています。

希望の党と立憲民主党の選挙協力は戦略的に必要不可欠です。無所属で出馬した民進党の前議員を含めて選挙後の動向は要注目です。これは「反自民党」を争点にしている有権者にとっては非常に重要です。只、今回の選挙で中心人物全員が生き残らなければどうにもなりません。ハードルは高いです。

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【期待】枝野幸男氏「新党」結成!党名は「立憲民主党」で調整!リベラル勢力結集で衆議院選挙は三つ巴に!

政治・経済・時事問題
■枝野氏ら、新党結成へ 党名「立憲民主党」を軸に調整
http://www.asahi.com/articles/ASKB236CPKB2UTFK001.html
朝日新聞デジタル 2017年10月2日 12時05分


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民進党の枝野幸男代表代行は、新党「希望の党」(代表・小池百合子東京都知事)に合流しない民進の前衆院議員らを中心に新党を結成する方針を固めた。結党に必要な5人以上が加わる見通しで、党名は「立憲民主党」を軸に調整。2日午後にも総務省に届け出て、枝野氏らが結党を宣言する方向だ。

枝野氏は2日午前、民進最大の支持団体である連合の神津里季生(こうづりきお)会長と会談。新党結成の方針を説明し、支援を求めた模様だ。連合は会談に先立つ役員会で、民進合流組の一部を排除する方針の希望は政党として支援せず、民進出身者を個別支援する調整に入った。

枝野氏ら民進リベラル系が希望と一線を画して新党を結成することで、10日公示の衆院選は「自民・公明」、「民進合流組を含む希望」、「枝野氏らの新党とそれに連携する共産などリベラル勢力」――という三つどもえの構図となる。

【枝野幸男登場&スピーチシーン】&山添拓 FORCE QUIT安倍政権強制終了〜新しい未来を求めるデモ〜2017年10月1日!



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枝野新党で衆議院選挙の勢力図に微妙な変化!


民進党の枝野幸男氏等は新党結成の方針を固めた模様。現時点で明らかになっている情報によれば現職議員10人~20人程度の規模になるようです。長妻昭氏(東京7区)辻元清美氏(大阪10区)赤松広隆氏(愛知5区)逢坂誠二氏(北海道8区)阿部知子氏(比例南関東)等は参加確実の見通しです。

昨日10月1日(日)に前原誠司代表と会談を行った枝野幸男氏は「民進党の理念や政策を実現する前提でなければ納得できない」として希望の党への合流内容に問題がある事を指摘しました。新党の名称は原点回帰の意味で「立憲民主党」を軸に調整中。早ければ明日10月3日(火)に正式な結党表明が行われる予定です。

希望の党に公認申請している民進党の候補者は150人(未確認)。残りの約60人はこのままでは「無所属」になります。枝野新党(仮)の候補者はこの60人が柱になると見られています。新党を結成すれば「政見放送」「比例代表で重複立候補不可」等の無所属の問題点を解消できます。

尚、希望の党に排除された野田佳彦氏(千葉4区)岡田克也氏(三重3区)は自身のグループで活動を続ける方針で枝野幸男氏の新党に参加しないそうです。この点はちょっと意味が分かりません。正直、知名度のある人に無所属で出馬されても票を割るだけなので邪魔です。

枝野新党(仮)+日本共産党+社民党VS自民党+公明党VS希望の党+自由党(未定)+日本維新の会の「三つ巴の戦い」です。対立構図は明確になりました。衆議院選挙は単純に「支持層の厚さ」の勝負になるので自公両党は圧倒的に有利になります。只、枝野新党は浮動票次第で50議席程度は取れる筈です。

■枝野幸男オフィシャルサイト 民進党衆議院議員 ご意見・ご感想
http://www.edano.gr.jp/inquiry/inquiry.html

党名に「民主党」はマイナス 枝野幸男氏に意見を!


個人的に懸念するのは新党の名称です。与党時代のイメージで「民主党」の名前に拒否反応を示している有権者は非常に多いです。特に「浮動層」にこの傾向は顕著です。これに関して枝野幸男氏に意見を送って頂ければ幸いです。過去のイメージを払拭できるか否かで獲得議席は大きく変わります。

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【前代未聞のウルトラC】民進党は事実上の「解党」で「希望の党」を支援!自由党の小沢一郎共同代表も合流で大筋合意!リベラル派議員の処遇は?

政治・経済・時事問題
■【政治】民進執行部が「解党」了承 衆参議員ら、希望の党に合流へ
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017092801000969.html
東京新聞(TOKYOWeb) 2017年9月28日 14時34分


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民進党は28日の常任幹事会で、10月の衆院選を巡り、新党「希望の党」(代表・小池百合子東京都知事)との合流を了承した。党所属の衆院議員らの公認を取り消し、希望の党に立候補者の公認を申請する。事実上の解党で、民進党として比例代表名簿をつくらず、参院側も基本的に希望の党に参加する。この後の両院議員総会で前原誠司代表は希望の党との合流を提案した。民進党内では、新党の「顔」として小池氏への衆院選出馬待望論が高まった。一任を取り付けたい考えだ。前原氏は常任幹事会に先立つ執行役員会で「希望の党と一緒に戦う」と強調した。(共同)

■小沢氏も希望合流へ…前原・小池氏と大筋合意か
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/news1/20170928-OYT1T50058.html
読売新聞(YOMIURIONLINE) 2017年09月28日 16時09分


自由党の小沢共同代表が希望の党に合流する方向となった。野党結集を進めるためにと、小沢氏と民進党の前原代表、希望の党の小池代表との間で大筋で合意した模様だ。自由党は、小沢氏を含めて衆院2人、参院4人の計6人で、小沢氏以外の議員は対応を検討している。

Twitterの反応!







前原誠司代表は「解党」を否定 リベラル派の議員は「無所属」で出馬?


民進党は9月28日午後の両院議員総会で前原誠司代表の提案した小池百合子東京都知事の率いる「希望の党」「合流」する方針を了承しました。衆議院選挙で「民進党からの立候補内定者の公認を取り消す」「希望の党に公認を申請する」「民進党は候補者を擁立せず希望の党を全力で支援する」を柱にしています。上記の画像の出所は森たかゆき区議(@moritakayuki)(民進党)のTwitterです。

前原誠司代表は「安保法制が百歩譲って日米同盟強化の為に必要なのだとしても憲法違反の法律は作ってはいけない」「そんな事を許してしまっては国家の土台が壊れてしまう」「安倍内閣を倒してもう一度政権交代を」「その事を最優先に考えた提案をさせて頂いた」「他党に合流するという話ではなく我々がプラットフォームを作るという事」「民進党の目指す社会像『自己責任型社会』から『お互い様の支え合い』『All for All』への転換の為のご判断を頂きたい」と決意を語ったそうです。

報道陣の「実質的な解党的な合流では」との質問に対しては「色々な方々がおられますが小池さんの仰るアウフヘーベンだ」「止揚だと思っています」と述べてあくまで「解党ではない」との見方を示しています。戦略的に「名を捨てて実を取る」のは正しいかもしれません。

候補者選別のキャスティングボートは小池百合子に!


しかし、政策的に「希望の党」に合流できない(しない)人達の処遇は大問題です。小池百合子との「交渉」は前原誠司代表に一任されました。枝野幸男氏などリベラル派の議員は希望の党に受け入れられる事はあり得ません。このままでは衆議院選挙は「無所属」で出馬になるので高確率で全員落選です。

また、自由党の小沢一郎共同代表も希望の党に合流の方向で小池百合子と大筋合意したと報じられました。同氏以外の自由党議員は対応を検討しています。今回の合併騒動は仕掛け役と噂される小沢一郎氏。同じく仲間の処遇について現時点ではコメントしていません。

小池百合子はこの件に関して「私達は合流という考え方を持っていない」「希望の党で戦いたいという申し込みがあって初めて候補者として選ぶかどうかだ」と述べました。希望の党は公認の条件として「憲法改正」及び「安保法制」「賛成」する前提の「踏み絵」を準備しています。キャスティングボートはあくまで小池百合子にあります。

民進党は事実上の解党。前代未聞のウルトラCで「野党候補者一本化」は前進しました。選択肢を減らさなければ「反自民党票」が割れるので野党に勝ち目はなくなります。公示日まで情報錯綜は続く筈なので有権者は「静観」するべきかもしれません。

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【党内調整難航】前原氏、「山尾幹事長」撤回を検討 民進党内の反発強く

政治・経済・時事問題
■前原氏、「山尾幹事長」撤回を検討 民進党内の反発強く
http://www.asahi.com/articles/ASK947DLSK94UTFK01B.html
朝日新聞デジタル 2017年9月5日 05時07分


民進党の前原誠司代表は4日、幹事長に内定していた山尾志桜里・前政務調査会長を大島敦・元総務副大臣に差し替える検討を始めた。大島氏は代表代行にあてる方針だったが、山尾氏の幹事長登用への党内の反発が強まり、混乱回避を迫られた。人事の承認を求める5日の両院議員総会前に最終判断するが、目玉人事を撤回すれば前原氏にとって大きな痛手になる。

前原氏は1日の代表選の翌2日、山尾氏の幹事長起用を含めた執行部の骨格人事を固め、関係者に伝えた。党勢が低迷するなか、当選2回の若手で、次世代のリーダー候補と目される山尾氏を登用することで、刷新感を打ち出すねらいがあった。

ところが、前原氏を支持した議員を中心に、「政治経験が少ない山尾氏に党務を仕切れるのか」といった不満や資質を懸念する声が続出。前原氏の側近からも「人気取りは往々にして失敗する」との指摘があったという。

■民進幹事長に山尾氏起用へ 枝野氏は代表代行 新執行部
http://www.asahi.com/articles/ASK927G1NK92UTFK00Q.html
朝日新聞デジタル 2017年9月3日 05時02分


山尾氏は、検察官を経て、前身の民主党が政権交代を果たした2009年衆院選で愛知7区から立候補して初当選。12年に落選したが、14年に返り咲いた。昨年の国会で、匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」を取り上げ、安倍晋三首相を追及した。

前原氏は2日、東京都内のホテルで側近議員らとともに執行部人事の検討に着手。枝野氏とも電話で連絡を取り合い、意見交換を重ねた。同党では代表選を前に党を離れる議員が相次いでおり、挙党態勢づくりが当面の焦点になっている。前原氏は5日にも両院議員総会を開き、骨格人事の了承を得る考えだ。

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前原誠司代表「山尾志桜里議員幹事長起用」を撤回 党人事で迷走状態突入!


民進党の党人事。大健闘した枝野幸男議員は代表代行で内定。前原誠司代表は「立場は白紙だが中心の一翼を担ってもらいたい」と述べました。選挙対策委員長に枝野幸男陣営の選対本部長を務めた長妻昭議員。政調会長に階猛議員。国会対策委員長に松野頼久議員を夫々起用する方針。挙党態勢の構築を重視した人選で個人的には評価しています。

幹事長に山尾志桜里議員を起用する案は見直しになりました。これは年齢と知名度を重視した人事のようで若手を起用する事で党のイメージを刷新する狙いがあったようです。しかし、代表選で支援した前原グループの議員を中心に反発の声が殺到して山尾志桜里議員に関しては撤回を検討しているそうです。

経験不足を指摘する声やリベラル派の山尾志桜里議員を嫌悪する声は多かった模様。同氏は代表代行で起用。幹事長は大島敦議員に差し替える方向で調整中。本日9月5日(月)に両院議員総会を開いて骨格の人事の承認を得る予定です。

代表選を戦った両者の主張はベースは共通しているものの決定的に対立している部分もあって党運営は難航しています。党内調整の難しさは民進党の御家芸・・・。前原誠司代表に対する期待度は低く民進党の支持率はほほ横ばいです。

このままでは日本ファーストの会=自民党の補完勢力「野党第一党」の座を奪われる恐れがあります。これは「憲法改正」を含めて国民目線で最悪のシナリオなので前原誠司代表は早急に民進党を立て直してもらいたいものです。

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【All for All】民進党:新代表に前原氏 党勢立て直し急務

政治・経済・時事問題
■民進党:新代表に前原氏 党勢立て直し急務
https://mainichi.jp/articles/20170901/k00/00e/010/292000c
毎日新聞 2017年9月1日 14時19分(最終更新9月1日16時14分)


民進党は1日午後、東京都内で臨時党大会を開き、新代表に前原誠司元外相(55)を選出した。任期は2019年9月まで。前原氏は国会議員と国政選挙の公認候補予定者の票で250ポイントを獲得。地方議員と党員・サポーターの252ポイントを加え計502ポイントとなり、総計851ポイントの過半数を制した。枝野幸男前幹事長(53)は計332ポイントだった。

■民進党代表選 新代表に前原元外相
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170901/k10011122371000.html
NHK NEWS WEB 2017年9月1日 14時22分


前原新代表「国民のためにすべてささげて働く覚悟」

民進党の新しい代表に選出された前原元外務大臣は「開票結果を聞いて非常に難しい船出だという思いを強くした。今、『政権交代を目指す』と言っても、国民は『何を言っているんだ』となるが、今の危うい政治状況は、われわれの力で変えないといけない。国民のためにすべてをささげて働く覚悟だ。新たな選択肢を示し、国民に対する使命を果たしていく。決意と覚悟を持って、難しい局面を、われわれのためではなく、国民のために切り開くことを心から誓う」と述べました。

枝野元官房長官「新代表を中心に結束」

枝野元官房長官は臨時党大会のあと記者団に対し、「結果が出せなかったことは大変、残念だが、前原新代表を中心に党が一致結束して、前に進んでいけるように支えていきたい。前原氏には党をまとめて、自民党に対抗できる民進党を早く復活させるため、先頭に立って頑張ってほしい」と述べました。

立候補を模索した井出議員「危機的状況に変わりない」

民進党の代表選挙への立候補を模索した井出庸生衆議院議員は記者団に対し、「論戦で出てきたいいところと悪いところをまとめて党運営をしていけば、少し前向きな方向に進んでいくのではないか。『これからも離党者が出る』と言われている中で、仲間をしっかり結束させていくことを本気で考えないと、危機的な状況に変わりはない」と述べました。

松野元官房副長官「野党再編進むのでは」

前原元外務大臣を支持した松野元官房副長官は記者団に対し、「新しい顔が誕生し、大変よかった。党勢がずっと低迷しているので、なんとかもう1回立て直して、政権交代が可能な状況まで持って行く必要がある。また、前原新代表になり野党再編は進んでいくと思う。どういう形になるかわからないが、共産党以外のすべての野党は再編や連携という形をとるべきだ」と述べました。

岡田元代表「残念だが結果に従う」

枝野元官房長官を支持した岡田元代表は記者団に対し、「残念だが、結果が出た以上はそれに従う。前原氏のもとで全党一致団結して、頑張らなければいけない。安倍政権もさまざまな限界が出てきているので、野党第一党がいかにふんばるかという国民の期待に応えないといけない」と述べました。また、岡田氏は共産党などとの「野党連携」の在り方について、「新代表のもとで、しっかり議論していけばいい」と述べました。

小池都知事「手をつなげるところは連携」

東京都の小池知事は記者会見で、民進党の新しい代表に前原元外務大臣が選ばれたことについて、「平成5年に日本新党で国政での政治活動をスタートした同志として、行動を一部ともにしてきた。まずは日本のために頑張ってくださいと申し上げたい。民進党として新しい政策立案やその実行、そして今は野党であるので、役割をしっかり果たされることを期待する」と述べました。

そのうえで、自身に近く、政治団体「日本ファーストの会」を設立した若狭勝衆議院議員が結成を目指す新党と民進党との連携について問われたのに対し、「政策的にどのようなものを目指していくのか、代表選の中で前原氏が言っていたことはまだ整理できていない。手をつなげるところは国会の中で連携していけばいいと思う」と述べました。

若狭衆院議員「協力考えていない」

東京都の小池知事に近く、政治団体「日本ファーストの会」を設立した若狭勝衆議院議員は記者団に対し、「どなたが代表になっても、民進党が今後、劇的に国民の支持を得られるような党になっていくとは考えておらず、衰退していくと見ている。民進党という枠が残っているかぎり、今後、作られていく新党と協力しあうことは考えていない」と述べました。

民進党・代表選挙(臨時党大会) 2017年9月1日!




新代表は前原誠司氏「民進党分裂」は回避?


※13氏&W-B氏に頂いた情報。本日9月1日(金)に投開票の民進党代表選。前原誠司氏が新代表に選出されました。獲得ポイント数は次の通りです。党員・サポーターは157P(94P)。地方票議員は115P(94P)。国会議員&公認候補予定者250P(144P)。合計502P(332P)です。

前原誠司氏は当選後の記者会見で「国民の為にすべてを捧げて働く覚悟だ」「新たな選択肢を示し国民に対する使命を果たしていく」「決意と覚悟を持って難しい局面を我々の為ではなく国民の為に切り開く事を心から誓う」と述べました。自民党に代わる「受け皿」を作る事を改めて表明しています。

代表選にあたっては「All for All」を政策理念に掲げています。離党者も相次いでいる党の立て直して「アベノミクス」に対抗しうる経済政策の提示を訴えています。また、来月の衆議院補欠選挙での「野党共闘」に慎重な姿勢を見せています。

自身が会長を務める「前原グループ」を初めとして民進党内6つの議員グループを中心に保守系議員の大半の支持を受けて勝利しました。しかし「憲法改正」「消費税増税」「野党共闘」「通過儀礼のスキャンダル」など支持率回復の前に乗り越えるべきハードルは沢山あります。

正直「松下政経塾の出身」な時点で嫌な予感しかしません。民主党時代に最年少で代表を務めたものの所謂「偽メール問題」「外国人からの政治献金問題」で民主党の代表や閣僚を辞任しました。本人はこれらを「過去の教訓」と反省の弁を述べました。政治家として「脇の甘さ」が目立つ人物です。

また、最大の懸念材料は「憲法改正」です。代表選直前にNHKの「日曜討論」に出演した前原誠司氏は「来年憲法改正の発議をするのは無理だ」とする考えを示した一方で「議論」に報じる姿勢を見せました。議論に応じた時点で自民党の思う壺です。

枝野幸男氏は「変える事が自己目的化している議論に組する必要はない」「安保法制によって憲法解釈が歪められ立憲主義が蔑ろにされており今ある憲法を守らせる為に先頭に立つのが党の役割だ」と発言しました。この点は決定的に対立しています。

尚、上記の()内は枝野幸男氏の獲得P数で予想以上に検討した印象です。個人的に支持している政治家なので非常に残念な結果です。只、これでリベラル系議員を意見を無視する事はできなくなった上に保守系議員の造反は防げる筈なのである意味ベターな結果です。

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【枝野幸男議員地方票で健闘】【民進党代表選】前原誠司氏がリード 国会議員票7割固める 産経新聞 終盤情勢分析

政治・経済・時事問題
■【民進党代表選】前原誠司氏がリード 国会議員票7割固める 産経新聞 終盤情勢分析
http://www.sankei.com/politics/news/170828/plt1708280004-n1.html
産経新聞 2017.8.28 05:51


産経新聞は27日、民進党代表選(9月1日投開票)の終盤情勢を探った。前原誠司元外相(55)が国会議員の全体の7割にあたる約100人の支持を取り付け、約35人の枝野幸男元官房長官(53)を圧倒している。党員・サポーター票と地方議員票も前原氏がやや優勢で、枝野氏が激しく追い上げている。

■民進代表選、前原氏リード…公認予定者5割支持
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170827-OYT1T50012.html
読売新聞(YOMIURI ONLINE) 2017年08月27日 09時03分


前原氏の支持理由では、共産党との協力見直しへの賛同が目立つ。枝野氏支持者の中で、野党共闘路線の見直しに前向きな考えを示す公認予定者や県連幹事長はいなかった。一方、142人の国会議員票は26日現在、前原氏が序盤の72人から84人に支持を広げた。枝野氏は1人上積みして26人とした。

■民進代表選:枝野氏、地方票で健闘 リベラル系存在感示す
https://mainichi.jp/articles/20170826/k00/00m/010/204000c
毎日新聞 2017年8月26日 06時40分(最終更新8月26日06時40分)


前原誠司元外相(55)と枝野幸男前幹事長(53)による民進党代表選は、毎日新聞の中盤情勢調査で、優勢の前原氏を枝野氏が追う構図が浮かんだ。ただ、地方議員票と党員・サポーター票を合わせて約52%となる地方票では枝野氏が前原氏に迫る勢いで、枝野氏は「一般人気」に当たる地方票に活路を見いだす戦略。仮に前原氏が勝利した場合でも、枝野氏が多くの地方票を得れば、人事などで枝野氏を推すリベラル系に配慮する展開もありそうだ。

【民進党代表選挙】日本外国特派員協会共同記者会見 2017年8月29日!




民進党代表選挙・東京・南北関東ブロック討論集会 東京都 2017年8月28日!




民進党代表選 表現規制反対クラスタは要注目!


メールで頂いた情報。民進党代表選の終盤情勢分析。読売新聞によれば公認予定者の約50%が前原誠司議員を支持している模様。産経新聞によれば国会議員票の約70%を固めた同氏の優勢を報じています。共産党との選挙協力に不信感を持っている保守系議員は多く彼等の支持を取り込んだようです。

一方で枝野幸男議員は国民的な知名度は高いものの国会議員票は約30%で逆転は困難な情勢です。民進党内の支持率は圧倒的に前原誠司議員に傾いています。同氏は所謂「一般人気」に相当する「地方票」に活路を見いだす戦略で追い上げています。

新代表を選出する「臨時党大会」9月1日(金)に開催。郵便投票による地方票の結果を先に発表、続いて国会議員、最後に公認候補予定者が投票、地方票の傾向が国会議員に影響する可能性はあります。事実上の自主投票を決めた現執行部の「野田佳彦グループ」や旧維新の党の「江田憲司代表代行グループ」の動向に要注目です。

民進党の代表選は最終的に「議員票」「党員・サポーター票」「累計」で決まります。マスコミの情勢分析が覆るケースは稀なので報道された通りの結果になると思います。ポイントは枝野幸男議員の得票数。党員・サポーター票は拮抗しているので地方票の多くを獲得できれば代表戦後の「党人事」で配慮せざる得ません。

保守系議員の造反を阻止した上でリベラル系議員の存在感を示せさなければなりません。個人的に枝野幸男議員を支持しているので複雑ですけど「僅差で前原誠司の勝利」はある意味で理想的なシナリオです。

尚、新代表の政治的スタンスは表現規制反対クラスタにとって重要なファクターです。表現規制は危機的状況で既に小細工を弄して打開できる段階ではありません。政界全体のパワーバランスを見直す意味で要注目の代表選です。

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【民進党代表選本日告示】前原氏「野党共闘リセット」民進代表選、枝野氏と違い

政治・経済・時事問題
■前原氏「野党共闘リセット」民進代表選、枝野氏と違い
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20170818000176
京都新聞 2017年08月18日 23時30分


constitutionalism_2017_08_21

民進党代表選(21日告示、9月1日投開票)に立候補表明している前原誠司元外相(衆院京都2区)は18日までに、共産党を含む野党共闘について「政権選択選挙は共闘ありきではなく、いったんリセットしないといけない」と述べ、次期衆院選に向けて再考すべきとの考えを明らかにした。

京都新聞社のインタビューに答えた。現執行部が6月に合意した次期衆院選での選挙協力を踏まえ、共闘継続を掲げて立候補を予定する枝野幸男元官房長官との違いを鮮明にした格好だ。

前原氏は日米安保や消費税をめぐる考え方が「共産とは完全に異なる」と指摘。「基本的な政策・理念が一致できない政党と政権は組めない。安保法制は憲法違反であり反対だ、という考えの中で昨年7月の参院選などで共闘を進めてきたが、政権選択となる衆院選は違う」と述べた。

■【民進党代表選】枝野幸男前幹事長が基本政策発表 原発ゼロ法案、年内にも
http://www.sankei.com/politics/news/170808/plt1708080054-n1.html
産経新聞 2017.8.8 21:55


民進党代表選への立候補を表明している枝野幸男前幹事長は8日、国会内で記者会見し、選挙戦で打ち出す基本政策を発表した。「多様性を認め合い『お互いさま』に支え合う日本」を掲げ、医療、介護や子育て支援の充実を訴える。

菅直人内閣の官房長官として、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故に対応した経験から、「原発ゼロ法案」を年内にも国会に提出する考えも示した。党方針の「2030年代原発ゼロ」の年限前倒しも検討するという。

憲法改正に関しては、9条1、2項を維持した上で自衛隊の存在を明記する安倍晋三首相の改憲案に反対姿勢を示す一方、「必要な条文改定にはしっかりと取り組む」と明言した。

前原誠司VS枝野幸男 民進党のガバナンス立て直しは困難?


メールで頂いた情報。本日8月21日(月)告示の民進党代表選。地元である京都新聞のインタビューに答えた前原誠司議員は「野党共闘リセット」を主張した模様。共産党との提携解消を改めて強調しました。脱原発は現在の党方針を維持。憲法改正に関しては「議論に応じる」に留めたものの基本的に自民党に酷似したスタンスです。

対抗馬の枝野幸男議員は「福祉政策の充実」「脱原発」「野党共闘推進」を柱とする基本政策を発表しました。支え合う社会をキーワードに「医療」「介護」「子育て支援」の充実を強調。党方針の「2030年代原発ゼロ」の年限前倒しを検討。野党共闘は従来の方針を更に強化。また「憲法改正」に関しては「必要な条文改定にはしっかり取り組む」とした上で慎重な見解を示しています。

事実上一騎打ちになる両者は「支え合う社会」「民進党再生」で共通しているものの政治的スタンスは決定的に異なっています。政策面は理想的な枝野幸男議員。赤松広隆議員の束ねる旧社会党系グループなどリベラル系議員の支持を取り付けたものの非常に劣勢で所謂「地方票」にすべてを懸けている状況です。

同氏が代表戦に勝利した場合「前原グループ」を中心に保守系議員の離党は避けられません。また「脱原発」は支持母体の「連合」を完全に敵に回す事になるので「選挙」に勝つのは不可能になります。

前原誠司議員が代表選に勝利した場合「日本ファーストの会」との連携に積極的で政策面は自民党に近いので民進党は只の「第二与党」に成り下がってしまいます。民進党の分裂は不可避で国民目線で見ればどちらに転んでも詰んでいる気がします。

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【民進党分裂不可避?】小池新党との連携「あり」前原誠司衆議院議員

政治・経済・時事問題
■小池新党との連携「あり」前原誠司衆議院議員
http://blogos.com/article/240814/
BLOGOS NEXT MEDIA"Japan In-depth" 2017年08月16日 19:00


細川珠生(政治ジャーナリスト)
Japan In-depth編集部(駒ヶ嶺明日美)

【まとめ】
・民進党離れの原因は、共産党との連携。今後の選挙協力は難しい。
・社会保障制度は若い世代への再分配が必要で、財源は消費税増税で賄う。
・小池新党とは政策・理念が共有できれば、協力する。

8月21日に告示され、9月1日に投開票される民進党代表選への立候補を正式に表明した民進党衆議院議員の前原誠司氏を迎え、自身の掲げる政策や、野党として目指すあり方に対する考え方について、政治ジャーナリストの細川珠生氏が話を聞いた。

Twitterの反応!







民進党代表選「野党大再編」の予兆!


民進党の代表選に立候補を表明した前原誠司議員は共産党を含めた野党共闘を解消する方向で検討している模様。細川珠生氏(政治ジャーナリスト)の取材を受けた同氏は「民進党が主体性を取り戻さない限りは安倍さんから民共のレッテルを張られる」「中間層・無党派層・穏健な中道保守・穏健なリベラルの票が逃げていく」と述べました。共産党との選挙協力は民進党の支持離れを誘発している事を指摘しています。

若い世代への再分配は高評価。住宅手当や教育支援を強化する事を明言しました。消費税増税の上げ幅に関しては「どのくらいの年数でどのくらい国民の負担率を上げるかはまだ決めていない」「すべてを消費税で賄うかどうかも決めていない」「消費税だけではなく税のべストミックスをしっかり組み立てていかなければいけない」とコメントしています。

しかし、社会保障制度の財源を消費税増税で賄うのは慎重でなければいけません。野党第一党の代表が率先して「消費税増税」に推進するのは自殺行為です。大敗するのは目に見えているので自民党をアシストするだけで終わってしまいます。

また、日本ファーストの会との連携に前向きな点は要注意です。日本ファーストの会の政策・理念に共有した時点で「脱自民党の受け皿」にはなれません。現時点で政治的スタンスは「自民党」そのものです。同党の補完勢力に成り下がる事は自民党の補完勢力になる事を意味します。これでは「民進党」の存在価値はなくなってしまいます。

憲法改正に関しては「野党第一党として堂々と議論に応じる」とした上で「権力者を縛る仕組みとしての憲法をどういう風に考えるのかしっかりと案を出す」「憲法9条だけが改正のポイントではないので多様な条文、章について国民と議論していくとなると年単位で時間が掛かる」と述べました。独自の「憲法改正草案」を策定する考えを明らかにしています。

民進党の原口一博議員はこの記事を懐疑的に見ている模様。確かに冷静に読めば細川珠生氏に上手く誘導されているように見えます。只、前原誠司議員の政治的スタンスが自民党に近いのは事実です。同じく代表選に立候補を表明している枝野幸男議員は劣勢が伝えられています。代表選の結果に関係なく民進党の分裂は避けれないかもしれません。

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