- 立憲民主主義と日本国民の安全を考える有志のブログ

【逃亡】自民「首相は加計追及嫌がる」臨時国会開催を拒否

■自民「首相は加計追及嫌がる」臨時国会開催を拒否
https://this.kiji.is/252372842198779386
共同通信 47NEWS 2017/6/27 18:59


民進党の山井和則国対委員長は27日、自民党の竹下亘国対委員長と国会内で会談し、加計学園(岡山市)の獣医学部新設を巡る疑惑を解明するため、臨時国会と衆院予算委員会などの閉会中審査を早急に開催するよう重ねて要求した。竹下氏は「安倍晋三首相は加計問題について追及されることを嫌がっている」と述べ、拒否した。会談後、山井氏が明らかにした。

山井氏は会談で、首相が獣医学部新設の「全国展開」を打ち出したことに関し、国会で説明するよう求めた。竹下氏は東京都議選への影響についても懸念を示した。

■野党4党:安倍首相、面会断る「都議選の最中」
https://mainichi.jp/articles/20170624/k00/00m/010/088000c
毎日新聞 2017年6月23日 20時28分(最終更新6月24日08時31分)


民進党の山井和則国対委員長は23日、野党4党が求めていた安倍晋三首相との面会を断られたことを明らかにした。菅義偉官房長官から「東京都議選の最中だ」と説明されたという。

野党4党は22日、学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設計画を巡る問題の真相解明に向け、臨時国会の召集を求める要求書を衆参両院に提出。民進党の野田佳彦幹事長は来週にも首相に直接要求する意向を示していた。

一方、自民党の竹下亘国対委員長は、予算委員会などの閉会中審査をするかどうかについて都議選後に判断する考えを山井氏に伝えた。【樋口淳也】

加計学園問題の徹底追及で「権力の私物化」に一石を投じよ!


民進党を中心とした野党4党は国会閉幕後に「加計学園問題」を追求をするべく「臨時国会」の開催を要請。民進党の野田佳彦幹事長は6月23日(金)に安倍晋三に直接面会して要求する考えを示唆しました。菅義偉官房長官は「東京都議会議員選挙」を理由に面会を拒否。政府・与党は臨時国会に後ろ向きで自民党の竹下亘国対委員長は「東京都議会議員選挙後に判断する」と発言したそうです。

野党4党は6月27日(火)に再度「臨時国会」の開催を要請。自民党は再び拒否を表明しました。共同通信の記事によれば同党の竹下亘国対委員長は民進党に対して「総理は加計学園問題について追及される事を嫌がっている」と述べて臨時国会を拒否しました。民進党は安倍晋三が「獣医学部の全国展開」を発言した問題で国会追求を要請しています。

政府・与党は「加計学園問題」の追求を必要以上に恐れているように感じます。インターネット上ではさすがに批判的な声は多く一部の狂信的な支持者を除いて自民党に不信感を抱いているようです。臨時国会の開催がなければ「表現規制」等の余計な法案は動かないのでそういう意味でメリットがあります。

しかし「権力の私物化」はこれ以上ないレベルの「売国行為」です。加計学園問題の徹底追及でこれに一石を投じる必要があります。東京都議会議員選挙の結果に左右される以上は追求する野党4党を後押し出来るのは「有権者の一票」しかありません。
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【千載一遇の好機?】一強の終焉 読売調査「不支持50%・支持39%」の衝撃

■一強の終焉 読売調査「不支持50%・支持39%」の衝撃
http://hunter-investigate.jp/news/2017/06/-2-1.html
ニュースサイト HUNTER(ハンター) 2017年6月27日 09:35


26日の読売新聞朝刊。東京都議選に関する都民への世論調査結果を伝える紙面に、安倍政権にとっては驚愕の数字が掲載された。支持率39%に対し、不支持が50%。他紙の調査結果より、かなり高めの数字になることで知られる読売の政権支持率が、いきなり危険水域にまで下がった形だ。共謀罪法の強行採決に加え、拡大する一方の加計学園疑惑。民主主義を愚弄し続けてきた安倍政権に、ようやく終わりの時期が見えてきた。

■最近の世論調査結果から考える9〜安倍政権の終わりが少し見えたかも?(+憲法改悪)〜
http://abmt.blog.fc2.com/blog-entry-496.html
51%の真実 2017.6.27 06:00


東京都議選が始まり、先週末にマスメディア各社による東京都限定での世論調査が行われたのであるが、朝日新聞と読売新聞は安倍内閣支持率の調査も行っていた。

■【東京都民世論調査】朝日(支持40%、不支持50%)・読売(支持39%、不支持50%)ともに内閣支持率は低調
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/31422
健康になるためのブログ 公開日: 2017/06/26


東京都民の調査なので参考値ですが、それでも先週の安倍総理の記者会見は支持率の回復にはつながっていないように見えます。閣僚でも、政策でもなく安倍総理が信頼を失ってしまったので、内閣支持率の回復は容易ではなさそうです。

内閣支持率急落のチャンスを活かすべし!


12434氏に頂いた情報。先週末に東京都民限定で行われた東京都議会議員選挙の世論調査。安倍内閣の支持率に関する質問で「不支持」が上回った模様。朝日新聞は支持40%で不支持50%。読売新聞は支持39%で不支持50%。約3週間で12%の暴落になっています。只、内閣支持率急落=与党の議席減ではありません。

政党別の支持率で自民党は9%下落しています。しかし、野党の支持率は一向に上がっていません。危機感の無さは相変わらずで「加計学園問題」「共謀罪の強行採決」に対する野党の正当な批判を正しく評価していないようです。また、反自民党票の多くは「都民ファーストの会」に流れているので最悪の場合は「野党票」の分裂です。

東京都議会議員選挙は中盤戦に突入しました。周囲の人に選挙に参加するように呼び掛けてください。本当の意味で「自民党に相反する政党」「票」を集められるように内閣支持率急落のチャンスを活かさなければなりません。

■都議選投票先、都民ファと自民競る…読売調査
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20170625-OYT1T50125.html
読売新聞(YOMIURI ONLINE) 2017年06月26日 06時08分


前回調査(5月20~21日)は自民党が25%で最多だったが、今回は都民ファーストが上回った。自民党支持者の24%、全体の3割超を占める無党派の31%が都民ファーストを選んだ。これに対し、小池知事の支持率は5ポイント低下して64%だった。小池知事が自民党に離党届を提出して都民ファーストの代表に就任したことで、自民支持層が離れたことが影響したとみられる。

■都議選JNN調査、都民ファーストと自民が激しく競る
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3087997.htm
TBS NEWS 2017年06月25日 18時36分


7月2日に投票が行われる東京都議会議員選挙について、JNNでは都民を対象に世論調査を行いました。その結果、都民ファーストの会と自民党が激しく競り合う展開となっていることが分かりました。調査は6月24日、25日に東京都の有権者を対象に行いました。まず、今回の選挙について「関心がある」「ある程度、関心がある」を合わせると8割を超え、都民は高い関心を示しています。

都民ファーストの会の過半数確保に現実味!


先日6月25日(日)の東京都議会議員選挙に関する共同通信の世論調査。既に投票先を決めている人の政党別の支持率、都民ファーストの会は26.7%、自民党は25.9%、共産党は13.0%、公明党は12.3%、民進党は8.4%で「自民党VS都民ファーストの会」の接戦を伝えていました。読売新聞社JNN(TBS)の世論調査でも概同じ結果になっています。

これはあくまで序盤戦の情勢です。しかし、自民党寄の前者の世論調査でこの結果なので所謂「小池勢力」の過半数獲得はほぼ間違いありません。小池百合子自身の支持率は64%です。自民党を離党した事で若干下がったものの東京都知事として驚異的な支持率を保持しています。

尚、都民ファーストの会は「無党派層」を中心に支持されている模様。自民党は「若者」「高齢者」の支持が多いようです。百歩譲って「若者」の支持が多いのはいいとして「高齢者」の支持が多いのは理解できません。取り組んでほしい政策は「医療」「福祉」」「雇用」「景気」で約50%を占めています。有権者は「政策」を重視しているようで意外と何も見ていない印象・・・。
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【重要】民進党表現規制派転向説はデマ確定 青地真美公認の背景及び対策は?

■ネットで問題になった発言の謝罪 
http://aojimami.com/
あおじ まみ 2017.6.15


constitutionalism_2017_06_26

■民進党公認の青地真美さん「オタクを殺す」発言を謝罪、露骨な選挙対策
http://ksl-live.com/blog9427
KSL-Live! 2017/06/18


民進党公認で都議選へ出馬する青地(イザンベール)真美予定候補が、過去の「オタクを殺す」発言を謝罪した。公認を後押しした海江田万里総支部長に対し、支持者からこの問題を指摘されたことを受け急遽、謝罪文をホームページに掲載したものと思われる。

選挙中に「あおじまみ」で検索された際に謝罪文がヒットしないようにするためか、PNG画像で貼られている。逆に、過去の炎上まとめだけがヒットするようになると思うのだが・・・

■2017年 東京都議会議員選挙 選挙区 新宿区
http://tokyo.go2senkyo.com/shinjuku/
選挙ドットコム 告示日:2017年6月23日 投票日:2017年7月2日

■Togetter - 民進党が都議選であのイザンベール真美を公認候補に追加
https://togetter.com/li/1117939


何と恐ろしいことを…((((;゚Д゚)))))))

■Togetter - 民進党の政策提供者、オタクを殺害すると主張
https://togetter.com/li/1106461


場合によっては抹殺することも許される。
※5/7まとめを更新。全く懲りていないみたいです。

■Togetter - 青地イザンベールまみさんの「ロリコンポルノ・ロリコンアニメ(脱法児童ポルノ)市場は廃止されていい」に賛同集まる
https://togetter.com/li/1118811


フィクションの児童ポルノであっても児童ポルノは児童ポルノですよね。脱法の穴は埋めるべき。

Twitterの反応!









表現規制反対クラスタは冷静に!


東京都議会議員選挙。民進党が青地真美を公認候補に追加した件に関して見解を述べておきます。彼女は民進党の党員で過去「イザンベールisambertまみ」のHNで「ロリコンを殺害する」「日本のアニメでは下品なロリコンポルノが一般的に流通している」等の過激な発言をしていて表現規制反対派の間では危険人物として知られています。

この危険人物を公認したのは海江田万里氏(東京都第一区総支部長)。本件は尾鰭が付いて所謂「まとめブログ」を中心に「民進党表現規制派転向説」が拡散する事態に発展しました。湊祐樹氏&森たかゆき議員(民進党)(中野区議会議員)‏のツイートを見る限りでは青地真美は本性を隠したまま公認を得たようです。所属議員は困惑している模様。結論を言えば「民進党表現規制派転向説」「デマ」で確定です。

公認候補の決定プロセスは大いに疑問が残るものの表現規制に関心のある方は偏った情報に踊らされないように要注意です。青地真美は自身のHPに謝罪文を掲載。中途半端な内容ではあるものの党に絞られた事は窺えます。彼女の主張は「内心の自由」「憲法事項」に触れるもので「言葉の謝罪」だけで済む問題ではありません。本心の謝罪か否かは「態度」で示して欲しいと思います。

新宿区の情勢!


青地真美は新宿区の公認候補。定数4で候補者は7名です。政党別の支持率を見れば民進党は5番目。秋田一郎(自民党)、大門幸恵(自民党)、森口つかさ(都民ファーストの会)、古城将夫(公明党)若しくは大山とも子(共産党)でほぼ確定です。青地真美は現在ギリギリで当落線上に居ます。あくまで一般論として相対的に青地真美の票を減らしたい表現規制反対派は大山とも子候補(共産党)に要注目です。

青地真美対策=表現規制対策は民進党の「発言力」を確保する事!


所属議員個々人は表現規制に反対なのに党議拘束で表現規制案に賛成票を投ぜざるを得ない自民党。所属議員個々人は表現規制に賛成だけど党全体は一貫して表現規制反対の立場を貫いてきた「実績」のある民進党。これは「歴史」が証明している事実です。

悪意を持って歪められた「ネガティブな情報」の拡散は基本的に止められません。意識して徹底的に「ポジティブな情報」を広めていく必要があります。

重要なのは「東京都議会」における「民進党」「発言力」を確保する事です。松下玲子候補(武蔵野市)や西沢けいた候補(中野区)など表現規制に反対の候補を応援して党全体の存在感を高めるのです。これは現時点で最高の青地真美対策=表現規制対策です。これは彼女の当落に左右されないシンプルで確実な方法です。
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【大接戦】【政治】小池氏勢力過半数うかがう 都民ファと自民第1党競る

■【政治】小池氏勢力過半数うかがう 都民ファと自民第1党競る
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017062501001301.html
東京新聞 2017年6月25日 19時08分


国政への影響が注目される東京都議選(7月2日投開票、定数127)について、共同通信社は24、25の両日、都内の有権者約千人に電話世論調査を実施した。投票先は、小池百合子知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」と自民党が20%台半ばで拮抗し、第1党に向け接戦となっている。情勢取材も加味すると、公明党なども含めた小池氏の支持勢力では、過半数の議席確保をうかがう勢いだ。

既に投票先を決めている人の政党別内訳は、都民ファが26・7%、自民党が25・9%。5月の前回調査では自民17%、都民ファ11%で、わずかながら都民ファが逆転した。(共同)

Twitterの反応!







投票先を決めていない有権者は57.2% 真の意味で自民党に鉄槌を!


東京都議会議員選挙は自民党都民ファーストの会の接戦になっている模様。共同通信の世論調査によれば都民ファーストの会の支持率は26.7%。自民党は25.9%で僅差。共産党は13.0%。公明党は12.3%。民進党は8.4%。加計学園問題などで自民党に対する不信感が高まっているのは間違いありません。しかし、同党の組織票は非常に強力で依然として高い支持率を保持しています。

小池百合子の率いる都民ファーストの会は連携する公明党東京・生活者ネットワークの議席を合わせて過半数確保の情勢。共産党公明党は議席増の可能性。民進党は築地市場の豊洲移転問題の追求で共産党に出遅れた事や離党者が相次いだ事で厳しい戦いになっています。議席増は難しく「現状維持」で御の字の状況です。

公明党の影響力を最小限に!


百歩譲って「都民ファーストの会」の過半数確保はいいとします。しかし、劣化自民党になり下がった「公明党」の影響力は最小限に抑えなければなりません。そうしなければ真の意味で「自民党」に鉄槌を下した事にはならないのです。上記の世論調査はあくまで「既に投票先を決めた人」の支持率で「まだ投票先を決めていない」57.2%あります。

彼等次第で情勢は一気に変わるので「リアル周知」は非常に重要です。所謂「小池勢力」を応援している人は「東京・生活者ネットワーク」を推奨。健全な野党を応援したい人は「共産党」若しくは「民進党」を推奨します。自身の選挙区の情勢を見極めて冷静に投票先を判断する必要があります。

表現規制反対クラスタは現実を直視するべし!


状況的に「共謀罪」の成立は仕方がないとして表現規制反対クラスタはこの「敗北」に学ばなければ無駄死にです。丸山穂高のようなゴロツキを「味方」にカウントしていた事を真に「反省」した上で自分達に足りていないものを冷静に分析しなければなりません。これは大袈裟ではなく表現規制反対クラスタの命運を左右します。

東京都議会議員選挙。松下玲子候補(武蔵野市)、西沢けいた候補(中野区)、栗下善行候補(大田区)など「応援すべき人」は分かっている筈です。後は「東京都議会全体のパワーバランス」を考慮して消去法で「政党」を選択すれば答えは簡単です。重要なのは「自民党に相反する抵抗勢力」を育てる事ですよ?。
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【際立つ小池百合子のアピール力】都議選:支持訴え、総力戦 各党の第一声

■都議選:支持訴え、総力戦 各党の第一声
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20170623/k00/00e/040/227000c
毎日新聞 2017年6月23日 11時56分(最終更新6月23日19時26分)


東京都議選(7月2日投開票、定数127)が23日、告示され、各党の代表らは都内各地で有権者に支持を訴えた。

■【都議選告示】小池百合子都知事や与野党幹部が第一声 自民・二階俊博幹事長は小池氏批判封印、小池氏は議員報酬めぐり自民党都連をチクリ
http://www.sankei.com/politics/news/170624/plt1706240007-n1.html
産経新聞 2017.6.24 02:09


過去6回連続で全員当選した公明党は、今回も候補者23人の当選を目指して都民ファーストの会と選挙協力する。都議会で連立与党だった自民党と昨年末、関係を解消し小池都政を支えてきた。都本部の高木陽介代表は23日、街頭で「これからの東京をどう変えていくのかが問われる」と小池氏と改革を進めることを強調。一方、「都民ファーストとの連携で、票の上乗せができるかは未知数。地道に進める」(ベテラン公明都議)と引き締める。

小池都政を「是々非々」としてきた共産党は、告示直前に小池百合子知事が表明した豊洲市場移転、築地市場再開発の両立案に反発。志位和夫委員長はこの日の街頭で、「豊洲移転を進めるという方針は重大な問題。食の安全安心が確保できるのか」と批判した。ただ、「今回は自民批判票が都民ファーストに流れる」(共産都議)との懸念から、憲法問題などを取り上げることで独自色を出す。

民進党では今年に入り、都民への合流を目指す“離党ドミノ”が相次ぎ、都議会では18から7議席まで落ち込んだ。告示直前には、2人擁立予定だった世田谷区選挙区を一本化するなど生き残りに必死だ。松原仁都連会長は第一声で「民進党はいま土俵際に追い詰められている」と危機感を募らせた。民進現職は「利権構造を作った自民、知事が代表の都民に都政のチェックはできない。民進こそが責任政党と訴える」と話した。

第一声は小池百合子の圧勝 野党の共倒れで「オール自民党体制」の危険性!


東京都議会議員選挙各政党の第一声。自民党「東京都議会の責任」を強調した上で「圧倒的多数の得票で当選させて欲しい」と訴えています。公明党「東京都知事と協力して都政推進」をテーマに「東京都議会で中心軸になれるのは公明党しかない」と呼び掛けています。

小池百合子の率いる「都民ファーストの会」は第一声で東京都の「待機児童問題」に言及。中身はスカスカですけど「政策」「アピールしているように見える」のは同党です。

共産党「不要不急開発にメス」を強調。共産党と有権者の温度差は気になるものの「森友学園」「加計学園」の疑惑に触れた点は高評価。政府・与党を「国政を私物化し憲法を壊す」と批判した上で「税金は巨大開発ではなく福祉と暮らしに最優先で使う」と政策面をアピールしています。

民進党「自民党の問題点」を指摘。蓮舫代表「きらきらした政策だけでなく不都合な東京の近未来がある」として自民党の目指す「自己責任社会」に警鐘を鳴らしました。東京・生活者ネットワーク「自民党が行政と癒着して支配してきた議会を変える」とする点で小池百合子と利害が一致している模様。政策面は「五輪後の東京を福祉優先に変える」と具体的なビジョンを示しています。個人的に一番好印象です。

第一声に関しては「都民ファーストの会」の圧勝。小池百合子のアピール力は素直に感心させられます。同氏の狙いは国政復帰⇒総理大臣でしょうね・・・。各政党の応援体制は国政選挙レベルで東京都議会議員選挙の結果は国政に影響を与える事になります。

公明党&東京・生活者ネットワークは都民ファーストの会と連携した選挙戦。共産党は築地市場の豊洲移転問題や公明党と対立している関係で独自路線。民進党は同党と連携を模索しているものの上手くいっていないようです。選挙前は「都民ファーストの会の過半数獲得」は確実と思っていました。しかし、下手をすれば「政府・与党の批判票」は割れて野党の共倒れになる可能性があります。

自民党、公明党、都民ファーストの会の「根本的な部分」は同じなので野党の共倒れになった場合「オール自民党体制」になります。これは最悪のシナリオなのでリアルに周知する際はこれを避ける提案をしていく必要があります。
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【自民党に暴風雨】東京都議選 きょう告示

■2017年 東京都議会議員選挙 選挙区一覧
http://tokyo.go2senkyo.com/
選挙ドットコム 告示日:2017年6月23日 投票日:2017年7月2日


■東京都議選 きょう告示
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170623/k10011027391000.html
NHK NEWS WEB 2017年6月23日 4時01分


東京都の小池知事の就任後、初めて行われる都議会議員選挙が23日に告示されます。各党が国政選挙並みの態勢で臨む中、小池知事が率いる地域政党など、知事を支持する勢力が都議会の過半数の議席を獲得するのかなどが焦点となります。

任期満了に伴う東京都議会議員選挙は23日に告示され、午前8時半から立候補の受け付けが始まります。NHKのまとめによりますと、42の選挙区の127の定員に対して、これまでのところ、250人余りが立候補を予定しています。

このうち、都議会や国会に議席を持つ政党や政治団体の公認候補は、自民党が60人、公明党が23人、共産党が37人、民進党が23人、都民ファーストの会が50人、東京・生活者ネットワークが4人、日本維新の会が4人、社民党が1人となっています。このほかに、諸派や無所属など50人余りが立候補する予定です。

■自民:「逆風が暴風雨に」…豊田議員離党届で迅速な幕引き
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20170623/k00/00m/010/093000c
毎日新聞 2017年6月22日 21時01分(最終更新6月22日22時33分)


自民党は22日、豊田真由子衆院議員(埼玉4区)による元政策秘書への暴行が週刊誌で報じられると、その日のうちに離党届を提出させて幕引きを急いだ。豊田氏は当選2回で党や政府の要職にはついていないが、学校法人「加計学園」の問題などで批判が高まる中、安倍政権はさらなる痛手を負った。23日告示の東京都議選を前に「逆風が暴風雨に変わった」(都選出衆院議員)と嘆く声も出ている。

東京都議会議員選挙は「一強多弱」是正のチャンス?


本日6月23日(金)は「東京都議会議員選挙」の公示日です。小池百合子の率いる「都民ファーストの会」は連携する「公明党」「東京・生活者ネットワーク」を合わせて高確率で過半数を確保する情勢。近年の東京都議会議員選挙の結果は「衆議院選挙」に直結しています。公明党の存在はネックではあるものの自民党にダメージを与えられれば「一強多弱」の流れを変えられるかもしれません。

加計学園問題で内閣支持率下落中の自民党は公示日直前に豊田真由子衆議院議員(埼玉4区)のスキャンダルが発覚しました。元政策秘書への暴行が週刊誌で報じられています。毎日新聞の記事によれば自民党内に「逆風が暴風雨に変わった」と嘆く声が出ている模様。現在の議席を減らすのは間違いありません。

民進党は小池百合子と連携を模索。しかし、選挙前から離党者が相次いだ影響で此方も議席減は確実視されています。日本共産党は現状維持もしくは議席微増の可能性があります。第二与党の日本維新の会は現状維持濃厚。野党票を割る厄介な存在ではあるものの現状それ程の支持率はないようです。

東京都議会の定数は127議席。現在は自民党57議席。公明党22議席。共産党17議席・民進党7議席。都民ファーストの会6議席。東京・生活者ネットワーク3議席。日本維新の会1議席になっています。今回の選挙は争点が非常に見え難いですけど各政党は「小池百合子の都政運営の評価」「築地市場の豊洲移転問題」「東京五輪の大会準備」等が争点になりそうです。
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【都民ファーストの会過半数確保?】都議選:共謀罪・加計で自民大逆風 有権者「ふざけるな」

■都議選:共謀罪・加計で自民大逆風 有権者「ふざけるな」
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20170622/k00/00m/010/098000c
毎日新聞 2017年6月21日 21時12分(最終更新6月21日21時48分)


東京都議選(7月2日投開票)の告示が23日に迫る中、自民党候補者が有権者の「安倍離れ」に気をもんでいる。国会での「共謀罪」法の採決強行や学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題で、報道各社の内閣支持率は大幅に低下。無党派層が多い都議選では、国政の動向に有権者が影響を受けやすく、自民候補からは「大逆風だ」との声が漏れる。

下町の私鉄駅前で20日夕に開かれた自民現職の立候補予定者の演説会。地元区長の応援演説中、通り掛かりの中年男性から「共謀罪、ふざけるな」とヤジが飛んだ。区長は「選挙の応援じゃないなら、邪魔しないで」と返したが、今度は別の通行人が「加計問題、自民党は何をやっているんだ」と罵声を浴びせた。この立候補予定者は「影響は少なからずある。しかし、自信をなくすと周囲に波及する。都政の中で訴えていることをこれまで通り伝えていくしかない」とつぶやいた。

■【都議選】都議会議員選挙 公認候補予定者一覧
http://go2senkyo.com/articles/2017/05/15/29578.html
選挙ドットコム(ザ選挙)選挙ドットコム編集部 2017年5月14日時点

constitutionalism_2017_06_22

東京都議会議員選挙は明日6月23日(金)公示で7月2日(日)投開票!


東京都議会議員選挙。各政党の支持率を見れば事実上「自民党VS都民ファーストの会」の一騎打ちになっています。自民党は加計学園問題や共謀罪の強行採決で支持率下落中ではあるものの「逆風」と報じられる程のダメージはありません。また、小池百合子&都民ファーストの会は依然として高い支持率を保持しています。他の政党は非常に苦しい展開です。

東京都議会は全127議席。注目の「都民ファーストの会」「公明党」と連携した事で過半数の64議席を確保する可能性はあります。しかし、小池百合子の人気だけに支えられている同党は「目玉政策」がなく築地市場の豊洲移転問題で下手を打ったので支持率と裏腹に厳しい戦いになるかもしれません。

都民ファーストの会を中心に「野党共闘」ができれば事実上の「政権交代」は可能です。しかし、所謂「共闘野党4党」でさえ今回は松下玲子候補(武蔵野市)など一部を除いて候補者調整は不十分です。最悪の場合は共倒れになります。

最大で自民党VS都民ファーストの会&公明党VS民進党VS共産党の四つ巴の戦いです。基本的に「新党」「野党票」「浮動票」の分裂を招くだけなので必然的に「組織票」の強い政党が有利です。従って投票率が低ければ「自民党」の第一党は動きません。

地域政党「都民ファーストの会」は無難な選択肢?


都民ファーストの会が過半数を確保すれば長年続いた「自民党政治」を(一時的に)終わらせる事が出来ます。元民進党の都議(候補)の在籍、東京・生活者ネットワークの連携、一部の共産党支持者の応援、総合的に考えれば「地域政党」でいる間限定で応援するのは悪くないと思います。

要注意なのは「都民ファーストの会の支持率急落で自民党圧勝」若しくは「自民党VS都民ファーストの会&公明党の接戦で他の政党壊滅」です。これは都民ファーストの会の「国政進出」を後押しする最悪の展開です。都民は冷静に投票先を見極めなければなりません。

自分自身と家族の生活を考えてバランス重視の投票を!


当ブログで再三推奨しているように投票判断基準は「医療」「社会保障」「労働」「雇用」です。これは国民の生活に直結する問題なのでリアル周知する際に有効です。自民党、公明党、日本維新の会に相反する政党の議席を伸ばす為に消去法でべターな選択をしなければなりません。浮動票は都民ファーストの会に流れる筈です。

一人区「自民党以外」に投票。複数区民進党⇒共産党⇒都民ファーストの会の順です。この3党「表現規制」「憲法改正」に慎重な人が多いので表現規制反対クラスタ一石二鳥です。民進党は壊滅的な議席減を指摘されているので経済を含めた「政策」を充実させるように叱咤激励する必要があります。
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